ワイモバイルのガラケー機種であるAquosケータイ2にどんな機能があるのか、料金プランはいくらか、他のガラケーとどう違うのかについて解説していきます。

ガラケーとスマホの機能を両立

ガラケーからスマホに乗り換えたいけど、今までの携帯に慣れ親しんでしまっているという方はまだまだ多いと思います。そんな方にスマホとガラケーの機能を両立したのがAquosケータイ2です。

Aquos携帯にはガラケーの形をしていて、キーは押してへこむ硬いハードキーなのですが、実は中身はAndroid OSが使われていて、スマホの機能の一部を使うことができます。

Lineをしたい、パソコンと同じサイトを見たい、地図アプリを使いたい、でも通話もたくさんするし、折りたたみ式で番号が押しやすい携帯がいい!そんなワガママを叶えてくれる携帯です。

Aquosケータイ2の評判

Aquosケータイ2を使っている方の声をtwitterなどから拾ってみました。

Aquosケータイ2のレビュー

シンプルで、使用しやすいサイズ感と多彩な色のバリエーションです。
全体的にまとまっていてベーシックな感じのガラケーです。

ガラケーなだけあって、ポケットにも入るし携帯性は抜群です。

OSが一応アンドロイドのようで、レスポンスは正直よくありません
電話帳を開く際も、ボタンを押してから1秒程度画面が切り替わるのに時間がかかります。


時刻の下には歩数が表示されています

バッテリーは抜群に持ちます。仕事使用で日々2時間程度電話し、週2充電で済みます。

通話品質もいいです。アイフォン等に比べると若干落ちますが、使用していて気にならない程度です。

操作性は抜群です。短縮ボタンでお気に入りの機能を短縮登録しておくとさらに操作しやすいです。

ライン等を行うときはタッチクルーザーEXという機能を使用しないといけないですが、これは正直使いにくいです。


スマホと同じサイトが閲覧できます

風景を3枚撮ってみました

最近のスマホに比べれば所詮おまけ程度のカメラかもしれません。
正直きれいに撮れるとは言いがたいです。

Aquosケータイ2の特徴・できること・できないこと

まずAquosケータイ2の機能スペック表を作ってみました。

Aquosケータイ2 602SHのスペック
サイズ 約5.1×H11.3×1.6cm
重さ 132g
カラー ピンク/ホワイト/ブラック
画面サイズ 3.4インチ(960×540)
連続通話時間 約800分
連続待受時間 約595時間
バッテリー 1,800mAh
ROM/RAM 8GB/1GB
SDカード microSDHC32GBまで
カメラ 800万画素
赤外線通信
その他の機能 MSS・SMS・緊急速報・GPS・ワンセグ・防水IPX5・IPX8 / IP5X・耐衝撃性MIL規格・国際ローミング
本体価格 不明
維持費 1,027円~・かけ放題2,127円~

Aquosケータイ2の特徴

  • ワンプッシュで快適に通話ができる
  • Lineやパソコンと同じネット閲覧ができる
  • ワンセグや赤外線通信などガラケー機能を搭載

ワンプッシュで快適に通話ができる

ガラケーだからこそ通話がしやすくないと意味が無いですよね。Aquos携帯はワンプッシュですぐに開いてさっと通話が始められます。

そして従来より音が明瞭に聞こえるでかレシーバーを搭載していて、相手の声が小さくても聞き返すことなくしっかり聞こえます。

Lineやパソコンと同じネットができる

やはり便利なのはLineやパソコンと同じネットが使えることです。Aquosケータイ2にはLineや地図アプリがインストールされているので、スマホに乗り換えなくてもLineや地図が使えます。

そして中身はアンドロイドなのでパソコンと同じサイトが見れます。そしてLTE対応機種なのでLTE通信で高速にサクサクとネットが閲覧できます。

ワンセグや赤外線機能などガラケー機能も搭載

赤外線通信機能とSDカード最大32GBに対応しているので、ガラケーから電話帳などのデータを移行するのに手間がかかりません。

そしてガラケーでおなじみだったワンセグ機能も搭載しているので、画質が荒いながらもワンセグが見れます。ワンセグ機能は最近のSIMフリースマホにはあまり搭載されていません。

それ以外の機能
Aquosケータイ2の機能はこれだけではありません。

バッテリー1800mAhの大容量搭載

連続通話時間はLTEで800分、スマホはバッテリーの持ちが悪く毎日充電しないといけないほどですが、AQUOSケータイ2なら一週間に一回程度の充電で済みます。

そして防水性のIPX5・IPX8・耐衝撃性のMIL規格に対応しているので高い所から落としても、水をかけてしまっても、埃の多いところで使っても大丈夫です。

画面サイズも3.4インチと大きめで、カメラも800万画素、スマホの前面についているカメラと同じぐらいの性能です。

もちろんキャリアメール(MMS)=ymobile.ne.jpとyahoo.ne.jp、電話メールSMS(ショートメッセージ)に対応していて、国際ローミングにも対応、緊急速報メールも受信できます。

Aquosケータイ2でできないこと

残念ながらAquosケータイ2でできないこともあります。

おサイフケータイ機能、Line・Yahoo地図以外のスマホアプリ、テザリングに非対応

Aquosケータイ2はガラケーですが、おサイフケータイ機能には対応していません。そしてLineアプリと地図アプリは使えますが、それ以外のスマホで使えるアプリは使えません。さらにテザリングも非対応となっています。

この辺りはやはりガラケーですので、割り切る必要がありますね。

他のガラケーとの比較

YmobileではAquosケータイ2以外にSimplyとDignoケータイという3種類の携帯を扱っています。どのような点が違うでしょうか。

まずAquosケータイ2はDignoケータイと大きさや重さ性能がほぼ同じです。異なる点はバッテリーの容量でしょうか。Dignoケータイは1500mAhのバッテリーですが、Aquosケータイ2は1800mAhを搭載していて、待機時間や連続通話時間が長くなっています。

またSimplyズ比較するとだいぶ性能が上がっています。Simplyは電話に特化していて画面を小さくカメラの画素数なども低く、ワンセグなどに対応していません。防水性・耐衝撃性・国際ローミングへの対応もありません。Aquosケータイ2の方が性能が高いです。

シンプルに通話だけでいいという場合はシンプリーの方が安いですし、ネットなどもしたいワンセグを見たいという場合はAquosケータイ2の方がおすすめです。

Aquosケータイ2の料金プラン

Aquosケータイ2はケータベーシックプランSSからシンプルプランS・M・Lのどちらかを選べます。

ケータイベーシックプランSS

どちらを選ぶべきかは使い方によるのですが、通話がメインなのであればケータイベーシックプランSSが、Lineやネットなどスマホの機能も使うというのであれば間違いなくシンプルプランがお得です。

まずケータイベーシックプランSSで電話に特化する場合は1,027円で維持できます。誰とでもかけ放題にする場合は2,127円

一方データ通信をするとなるとスマホ用のプランがいいです。ケータイベーシックプランSSは110M(0.1GB)で上限4,950円に達してしまうので、月額2,178円で3GBまで使えるスマホ用プランがおすすめです。

こんな方におすすめ

Aquosケータイ2はこんな方におすすめです。

  • 電話メインだけどやっぱりLineやネットもしたい!
  • 折りたたみ式の従来型の携帯使い続けたい!
  • バッテリーを長く持たせたい
  • 外で使うことが多くよく落としたり水に濡らしてしまうことがある

ガラケーからスマホへの乗り換えは安い

ガラケーからスマホ
そろそろガラケーからスマートフォンに乗り換えを検討されている方もいらっしゃると思います。しかし問題は月額の通信料金

スマホに乗り換えると、ガラケーより通信費が高くなると思われがちです。しかし実際に価格を比較してみると、そうでもないことが分かってきます。

ケータイベーシックプランSSの料金明細
ケータイベーシックプランSS 料金
基本料金 月額1,027円
かけ放題オプション +1,100円
電話代は別途 30秒20円
コメント パケット代は利用量に応じて0~4,950円
かけ放題時の月額費用 2,127円
シンプルプランの料金明細
シンプルプランS 料金
基本料金 月額2,178円
電話代は別途 30秒20円
かけ放題オプション +1,870円
コメント データ容量は3GBまで込み
かけ放題時の月額費用(1人のみ) 4,048円
かけ放題時の月額費用(家族割で2人目以降) 2,860円

現在ワイモバイルはガラケー専用のプラン「ケータイベーシックプランSS」の販売を継続していますが、基本料金が1,027円に完全かけ放題を1,100円でつけると2,127円になります。これをスマホ用のプラン(シンプルS(3GB))で計算した場合、どうなるでしょうか。

シンプルプランSは月額3GBの通信費を込みで2,178円、スマホ用のかけ放題オプションは月々1,870円なので、合計すると4,048円。確かに1,800円ほど高いですね。

しかしこの時世、メールやラインが必要不可欠な中、データを全く使わないというというのは難しいことです。ケータイ用のパケット通信は0.1GB(110MB)で4,950円のパケット通信費がかかってしまいますので、ガラケープランで通信してしまうと、2,127+4,950円で7,077円という月額料金になってしまいます。

そうであれば3GBまで高速通信ができて完全かけ放題オプションをつけたスマホ用の「シンプルプランS」のほうが7,077円⇒4,048円で済むようになります。

ワイモバイル家族割引

そしてもう一つ大事なのが、スマホ用プランは家族割引ができること。家族や友人にワイモバイルのユーザがいれば、家族割引が適用され、1人月額1,188円引きになります。

そうすると4,048円⇒2,860円となり、ほとんどガラケー時代と変わらない料金で維持することができます。

そのためガラケーにしたくても少しでもメールなどパケット通信をする方であれば、ガラケーでスマホ用プランを選ばれるか、スマートフォンへの乗り換えを検討しても良いと思います。(ガラケーの中ではLineアプリが入れられない機種があるので、ご注意ください。)

ガラケーからスマホに乗り換えれば、大画面で文字入力も楽ですし、色々なアプリを自由に入れることができます。通話音質もよくなっています。1人目なら4,048円、家族割なら2,860円ですので、特にご家族で乗り換えれば費用負担はぐっと下げることができます。

さらに60歳以上の方であればかけ放題が1,100円引きなので、1,958円でかけ放題のスマートフォンを持つことができます。

もちろん「ケータイベーシックプランSS」は新料金プランに対応したもので、ベーシックという名前が付いているとおり定期契約なし(2年縛りなし)・違約金なしのプランです。またもちろんスマホ用プランである「シンプルプラン」も定期契約なし(2年縛りなし)・違約金なしのプランですので安心して契約できると思います。

ガラケーからスマホへ

4,000円~で買える高性能スマートフォン端末

スマートフォンの機種代は、高いと思われがちですがワイモバイルオンラインで購入すれば、5,000~8,000円で買える機種もありますので、ガラケーを新しく買い直すより安いケースもでてきます。