このページでは、ワイモバイルで販売中の折りたたみ式ケータイ「AQUOSケータイ3」(806SH)の機能や料金プラン、メリット・デメリットなどを解説しています。

1,027円で持てる電話専用ケータイ

AQUOSケータイ3
ワイモバイルから発売されているAQUOSケータイ3は最安1,027円で持てる電話専用ともいうべきガラケー!できるだけシンプルに通話やメールなど最小限の機能に厳選し、おまけに料金体系までシンプル。

月額料金は最低1,027円、さらにかけ放題をつけたとしても1,100円アップなので2,127円、2,000円強でカケホーダイのガラケーが持ててしまうんです。

ウェブページやLineはいいから、とにかく安く電話をしたいそんな方は必見のガラケーです。

AQUOSケータイ3でできること

ここからはアクオスケータイ3でできること、できないこと特徴についてみていきましょう。

まず簡単にスペック表を作ってみました。

AQUOSケータイ3(806sh)のスペック
サイズ 51 × 115 × 17mm
重さ 123g
カラー グリーン/ブラック/ホワイト
画面サイズ 3.4インチ(960 × 540)
連続通話時間 LTE時で約750分
連続待受時間 LTE時で約630時間
バッテリー 1,680mAh
ROM/RAM 8GB/1GB
SDカード 32GBまで
カメラ 800万画素
赤外線通信
その他の機能 MMS・SMS・緊急速報・GPS対応
防水・耐衝撃性対応、国際ローミング対応
本体価格 18,000円~28,000円
最低維持費 1,027円~・かけ放題2,127円~

AQUOSケータイ3の特徴

  • 電話機として最低限の機能が備わっている
  • 3G回線が終了してもLTEで通話できる
  • ケータイプランSSベーシックで1,027円から持てる

使いやすさを最優先に

AQUOSケータイ3
AQUOSケータイ3では、長く使える使いやすさを最優先に設計されています。

レシーバがおよそ15%大きくなることで、相手の声が聞き取りやすくなりました。ケータイの画面は見えにくいと思いがちですが、解像度も上がり、はっきりビューをオンにすると画面がくっきり見えるようになります。

操作がしやすいようボタンが改良されていてキーが打ちやすくなりました。そしてバイブ(振動)も1.4倍になり、電話やメールに気づきやすくなりました。

電池持ちがよい

CPU性能が抑えられており、画面も小さく消費電力が少ないです。その上1,680mAhのバッテリーを搭載しているので、待受なら630時間(単純計算で26日)の電池持ちを実現しています。連続通話時間も12.5時間あり、頻繁な充電が不要になっています。

防水・防塵・耐衝撃で安心

AQUOSケータイ3
IPX5/IPX8の防水性能とIP6Xの防塵仕様により、水に落としたり雨がかかっても大丈夫です。またMIL規格をクリアしており、落下での破損をしにくくなっています。

まだまだあるAQUOSケータイ3の機能

AQUOSケータイ3

赤外線通信機能・SDカード機能

これまで使っていたガラケーやPHSから簡単にデータを移行できる赤外線通信機能にも対応、さらにSDカードにも対応しているので写真などの大きな容量のデータも簡単に移行できます。

キャリアメール・SMSに対応

Simplyはキャリアメール(MMS)=ymobile.ne.jpとyahoo.ne.jp、そして電話番号でメッセージを交換するSMS(ショートメッセージ)にも対応、電話がメインの携帯ですがやはりメールもできた方が便利ですね。

Wi-Fiやテザリング・PCメールに対応

LTE回線にもWi-Fiにも対応しており、ブラウジングが可能です。PCメールも受信できます。

ワンセグが見れる

ワンセグに対応しているので、災害時などに貴重な情報収集が可能です。

その他スペック

それ以外にRAMの容量は1GB、データを格納できるストレージは8GB、足りない場合はSDカード最大32GBに対応しています。

その他に800万円画素のカメラを搭載しており3,264×2,448ドットのまあまあな画質の写真も撮れます。ガラホなのでLTE回線に対応していてVolteで高音質の通話も可能です。

また緊急速報メールにも対応していて緊急地震速報などしっかりと受けとれます。

AQUOSケータイ3でできないこと

小さな本体にあれもこれもと機能を付けることはできません。

Lineはできない

スマホで人気のLineですが、AQUOS ケータイ3は非対応です。

ドコモやauでは使えない

ドコモやauとソフトバンク(ワイモバイル)は通信する際の電波が異なります。AQUOSケータイ3の対応周波数帯を見るところワイモバイル(ソフトバンク)の電波にしか対応しておらず、他のキャリアで使うことは難しいようです。

AQUOSケータイ3はワイモバイルのSIMロックがかかっていますが、自分で解除することができるようになっています。ただ解除しても電波の問題でドコモやau、ドコモなどのその格安SIMで使うことはできません。

ガラケーも2年縛りがない

ガラケー用のプランである、ケータイベーシックプランSSはベーシックの名前の通り、2年縛りと違約金がないコースです。2年縛りがないのに料金は以前とほとんどかわらずとてもお得です。

またガラケーでも契約できるスマホ用のプラン「シンプルプラン」も同じように2年縛りや違約金がありません。そのため安心して契約することができますね。

料金プラン

ワイモバイルの料金プラン

ケータイベーシックプランSS

シンプルプランの料金プラン

シンプルプラン 月額料金
3GB(S) 2,178円
15GB(M) 3,278円
25GB(L) 4,158円

ケータイベーシックプランSSのプラン

ケータイベーシックプランSS 月額料金
通話のみ 1,027円
パケット通信 0円~最大4,950円

AQUOSケータイ3はケータイベーシックプランSSかシンプルプランどちらかを選べます。どちらを選ぶべきかは使い方によるのですが、長時間の電話が多い場合はケータイベーシックプランSSがおすすめです。データ通信もふつうに行いたい場合は、シンプルプランのS(3GB)がお得になります。

もしケータイベーシックプランSSでデータ通信をする場合、0.1GB程度で上限までいってしまい、4,950円のパケット料がかかりますので、シンプルプランのSを選ぶことをおすすめします。

また通話メインであればケータイベーシックプランSSがお得です。というのはシンプルプランではかけ放題が追加1,870円のオプションなのですが、ケータイベーシックプランSSでは月額1,100円でつけることができるためです。

その場合、無制限のかけ放題が月額2,127円でできるようになっていてかなり割安感がありますね。

少しでもデータ通信をするという場合はシンプルプランS、電話専用に特化したいという場合はケータイベーシックプランSSですね。

※注意点
ケータイベーシックプランSSのスーパーだれとでも定額(完全かけ放題)は1,100円でつけることができるのですが、シンプルプランでは1,870円かかりますので、ご注意ください。

本体価格はやや高め

AQUOSケータイ3は新規契約や他社からのMNPで18,000円で購入することができます。ソフトバンク系からの乗り換えであれば、28,800円に値上がりしてしまいます。機種変更でも28,800円です。ワイモバイルで取り扱っているAndroid端末は最低が4,000円台のものからあることを考えると、AQUOSケータイ3はやや高めの端末といえそうです。

月額料金の内訳は、新規契約や他社からの乗り換えの場合

  • ケータイベーシックプランSS 1,027円
  • 機種代分割払い24回で750円、36回払いで500円

合計1,777円

となります。

スーパーだれとでも定額(無制限かけ放題)をプラスする場合は+月額1,100円なので、合計2,877円となります。

※機種代の分割払が終わった後は、スーパーだれとでも定額でかけ放題をしても2,127円です。

AQUOSケータイ3はこんな方におすすめ

AQUOSケータイ3

  • とにかく通話が多い・電話をメインに使いたい
  • 携帯電話を最安値で維持したい
  • 無制限かけ放題を付けても2000円台で済ませたい

ガラケーからスマホへの乗り換えは安い

ガラケーからスマホ
そろそろガラケーからスマートフォンに乗り換えを検討されている方もいらっしゃると思います。しかし問題は月額の通信料金

スマホに乗り換えると、ガラケーより通信費が高くなると思われがちです。しかし実際に価格を比較してみると、そうでもないことが分かってきます。

ケータイベーシックプランSSの料金明細
ケータイベーシックプランSS 料金
基本料金 月額1,027円
かけ放題オプション +1,100円
電話代は別途 30秒20円
コメント パケット代は利用量に応じて0~4,950円
かけ放題時の月額費用 2,127円
シンプルプランの料金明細
シンプルプランS 料金
基本料金 月額2,178円
電話代は別途 30秒20円
かけ放題オプション +1,870円
コメント データ容量は3GBまで込み
かけ放題時の月額費用(1人のみ) 4,048円
かけ放題時の月額費用(家族割で2人目以降) 2,860円

現在ワイモバイルはガラケー専用のプラン「ケータイベーシックプランSS」の販売を継続していますが、基本料金が1,027円に完全かけ放題を1,100円でつけると2,127円になります。これをスマホ用のプラン(シンプルS(3GB))で計算した場合、どうなるでしょうか。

シンプルプランSは月額3GBの通信費を込みで2,178円、スマホ用のかけ放題オプションは月々1,870円なので、合計すると4,048円。確かに1,800円ほど高いですね。

しかしこの時世、メールやラインが必要不可欠な中、データを全く使わないというというのは難しいことです。ケータイ用のパケット通信は0.1GB(110MB)で4,950円のパケット通信費がかかってしまいますので、ガラケープランで通信してしまうと、2,127+4,950円で7,077円という月額料金になってしまいます。

そうであれば3GBまで高速通信ができて完全かけ放題オプションをつけたスマホ用の「シンプルプランS」のほうが7,077円⇒4,048円で済むようになります。

ワイモバイル家族割引

そしてもう一つ大事なのが、スマホ用プランは家族割引ができること。家族や友人にワイモバイルのユーザがいれば、家族割引が適用され、1人月額1,188円引きになります。

そうすると4,048円⇒2,860円となり、ほとんどガラケー時代と変わらない料金で維持することができます。

そのためガラケーにしたくても少しでもメールなどパケット通信をする方であれば、ガラケーでスマホ用プランを選ばれるか、スマートフォンへの乗り換えを検討しても良いと思います。(ガラケーの中ではLineアプリが入れられない機種があるので、ご注意ください。)

ガラケーからスマホに乗り換えれば、大画面で文字入力も楽ですし、色々なアプリを自由に入れることができます。通話音質もよくなっています。1人目なら4,048円、家族割なら2,860円ですので、特にご家族で乗り換えれば費用負担はぐっと下げることができます。

さらに60歳以上の方であればかけ放題が1,100円引きなので、1,958円でかけ放題のスマートフォンを持つことができます。

もちろん「ケータイベーシックプランSS」は新料金プランに対応したもので、ベーシックという名前が付いているとおり定期契約なし(2年縛りなし)・違約金なしのプランです。またもちろんスマホ用プランである「シンプルプラン」も定期契約なし(2年縛りなし)・違約金なしのプランですので安心して契約できると思います。

ガラケーからスマホへ

4,000円~で買える高性能スマートフォン端末

スマートフォンの機種代は、高いと思われがちですがワイモバイルオンラインで購入すれば、5,000~8,000円で買える機種もありますので、ガラケーを新しく買い直すより安いケースもでてきます。