このページでは、ワイモバイルで販売中の折りたたみ式ケータイ「DIGNO ケータイ3」(903KC)の機能や料金プラン、メリット・デメリットなどを解説しています。

1,027円で持てる電話専用ケータイ

Dignoケータイ3
ワイモバイルから発売されているDIGNO ケータイ3は最安1,027円で持てる電話専用ともいうべきガラケー!できるだけシンプルに通話やメールなど最小限の機能に厳選し、おまけに料金体系までシンプル。

月額料金は最低1,027円、さらにかけ放題をつけたとしても1,100円アップなので2,127円、2,000円強でカケホーダイのガラケーが持ててしまうんです。

ウェブページやLineはいいから、とにかく安く電話をしたいそんな方は必見のガラケーです。

DIGNO ケータイ3でできること

ここからはDigno ケータイ3でできること、できないこと特徴についてみていきましょう。

まず簡単にスペック表を作ってみました。

DIGNO ケータイ3(903KC)のスペック
サイズ 51 × 112 × 17.9mm
重さ 131g
カラー シルバー/ピンク
画面サイズ 3.4インチ(854 × 480)
連続通話時間 LTE時で約650分
連続待受時間 LTE時で約600時間
バッテリー 1,700mAh
ROM/RAM 8GB/1GB
SDカード 32GBまで
カメラ 800万画素
赤外線通信
その他の機能 MMS・SMS・緊急速報・GPS対応
防水・耐衝撃性対応、国際ローミング対応
本体価格 不明
最低維持費 1,027円~・かけ放題2,127円~

DIGNO ケータイ3の特徴

  • 快適に使えて着信が分かりやすい
  • 3G回線が終了してもLTEで通話できる
  • ケータイプランSSベーシックなら1,027円から持てる

快適に使えて着信が分かりやすい

Dignoケータイ3
DIGNO ケータイ3では、使いやすさと快適さを優先に設計されています。

大型レシーバー搭載で従来型(Dignoケータイ2)より相手の声が聞き取りやすくなりました。また万一着信を見逃しても不在通知が定期的になるようになっており、より確実に相手と連絡が取れるようになっています。

操作がしやすいようボタンが改良されていてキーが打ちやすくなりました。そしてバイブ(振動)も1.4倍になり、電話やメールに気づきやすくなりました。(Dignoケータイ2との比較)

電池持ちがよい

CPU性能が抑えられており、画面も小さく消費電力が少ないです。その上1,700mAhのバッテリーを搭載しているので、待受なら600時間(単純計算で25日)の電池持ちを実現しています。連続通話時間も600分(10.8時間)あり、頻繁な充電が不要になっています。

また充電形式はType-C USBケーブルに対応しており、別途用意する必要が無く、普段スマートフォンで使っている充電器で充電できます。

防水・防塵・耐衝撃で安心

Dignoケータイ3
IPX5/IPX8の防水性能とIP5Xの防塵仕様により、水に落としたり雨がかかっても大丈夫です。またMIL規格をクリアしており、落下での破損をしにくくなっています。

まだまだあるDIGNO ケータイ3の機能

Dignoケータイ3

赤外線通信機能・SDカード機能

これまで使っていたガラケーやPHSから簡単にデータを移行できる赤外線通信機能にも対応、さらにSDカードにも対応しているので写真などの大きな容量のデータも簡単に移行できます。

キャリアメール・SMSに対応

Simplyはキャリアメール(MMS)=ymobile.ne.jpとyahoo.ne.jp、そして電話番号でメッセージを交換するSMS(ショートメッセージ)にも対応、電話がメインの携帯ですがやはりメールもできた方が便利ですね。

Wi-Fiやテザリングに対応

LTE回線にもWi-Fiにも対応しており、ブラウジングが可能です。テザリング機能を使えばモバイルルーターのように使うことも可能です。

ワンセグが見れる

Dignoケータイ3
ワンセグに対応しているので、災害時などに貴重な情報収集が可能です。

その他スペック

それ以外にRAMの容量は1GB、データを格納できるストレージは8GB、足りない場合はSDカード最大32GBに対応しています。

その他に800万円画素のカメラを搭載しており3,264×2,448ドットのまあまあな画質の写真も撮れます。ガラホなのでLTE回線に対応していてVolteで高音質の通話も可能です。

また緊急速報メールにも対応していて緊急地震速報などしっかりと受けとれます。

Digno ケータイ3でできないこと

小さな本体にあれもこれもと機能を付けることはできません。

Lineはできない

スマホで人気のLineですが、DIGNO ケータイ3は非対応です。

ドコモやauでは使えない

ドコモやauとソフトバンク(ワイモバイル)は通信する際の電波が異なります。Dignoケータイ3の対応周波数帯を見るところワイモバイル(ソフトバンク)の電波にしか対応しておらず、他のキャリアで使うことは難しいようです。

Dignoケータイ3はワイモバイルのSIMロックがかかっていますが、自分で解除することができるようになっています。ただ解除しても電波の問題でドコモやau、ドコモなどのその格安SIMで使うことはできません。

ガラケーも2年縛りがない

ガラケー用のプランである、ケータイベーシックプランSSはベーシックの名前の通り、2年縛りと違約金がないコースです。2年縛りがないのに料金は以前とほとんどかわらずとてもお得です。

またガラケーでも契約できるスマホ用のプラン「シンプルプラン」も同じように2年縛りや違約金がありません。そのため安心して契約することができますね。

料金プラン

ワイモバイルの料金プラン

ケータイベーシックプランSS

シンプルプランの料金プラン

シンプルプラン 月額料金
3GB(S) 2,178円
15GB(M) 3,278円
25GB(L) 4,158円

ケータイベーシックプランSSのプラン

ケータイベーシックプランSS 月額料金
通話のみ 1,027円
パケット通信 0円~最大4,950円

DIGNO ケータイ3はケータイベーシックプランSSかシンプルプランどちらかを選べます。どちらを選ぶべきかは使い方によるのですが、長時間の電話が多い場合はケータイベーシックプランSSがおすすめです。データ通信もふつうに行いたい場合は、シンプルプランのS(3GB)がお得になります。

もしケータイベーシックプランSSでデータ通信をする場合、0.1GB程度で上限までいってしまい、4,950円のパケット料がかかりますので、シンプルプランのSを選ぶことをおすすめします。

また通話メインであればケータイベーシックプランSSがお得です。というのはシンプルプランではかけ放題が追加1,870円のオプションなのですが、ケータイベーシックプランSSでは月額1,100円でつけることができるためです。

その場合、無制限のかけ放題が月額2,127円でできるようになっていてかなり割安感がありますね。

少しでもデータ通信をするという場合はシンプルプランS、電話専用に特化したいという場合はケータイベーシックプランSSですね。

※注意点
ケータイベーシックプランSSのスーパーだれとでも定額(完全かけ放題)は1,100円でつけることができるのですが、シンプルプランでは1,870円かかりますので、ご注意ください。

DIGNO ケータイ3はこんな方におすすめ

  • とにかく通話が多い・電話をメインに使いたい
  • 携帯電話を最安値で維持したい
  • 無制限かけ放題を付けても2000円台で済ませたい

ガラケーからスマホへの乗り換えは安い

ガラケーからスマホ
そろそろガラケーからスマートフォンに乗り換えを検討されている方もいらっしゃると思います。しかし問題は月額の通信料金

スマホに乗り換えると、ガラケーより通信費が高くなると思われがちです。しかし実際に価格を比較してみると、そうでもないことが分かってきます。

ケータイベーシックプランSSの料金明細
ケータイベーシックプランSS 料金
基本料金 月額1,027円
かけ放題オプション +1,100円
電話代は別途 30秒20円
コメント パケット代は利用量に応じて0~4,950円
かけ放題時の月額費用 2,127円
シンプルプランの料金明細
シンプルプランS 料金
基本料金 月額2,178円
電話代は別途 30秒20円
かけ放題オプション +1,870円
コメント データ容量は3GBまで込み
かけ放題時の月額費用(1人のみ) 4,048円
かけ放題時の月額費用(家族割で2人目以降) 2,860円

現在ワイモバイルはガラケー専用のプラン「ケータイベーシックプランSS」の販売を継続していますが、基本料金が1,027円に完全かけ放題を1,100円でつけると2,127円になります。これをスマホ用のプラン(シンプルS(3GB))で計算した場合、どうなるでしょうか。

シンプルプランSは月額3GBの通信費を込みで2,178円、スマホ用のかけ放題オプションは月々1,870円なので、合計すると4,048円。確かに1,800円ほど高いですね。

しかしこの時世、メールやラインが必要不可欠な中、データを全く使わないというというのは難しいことです。ケータイ用のパケット通信は0.1GB(110MB)で4,950円のパケット通信費がかかってしまいますので、ガラケープランで通信してしまうと、2,127+4,950円で7,077円という月額料金になってしまいます。

そうであれば3GBまで高速通信ができて完全かけ放題オプションをつけたスマホ用の「シンプルプランS」のほうが7,077円⇒4,048円で済むようになります。

ワイモバイル家族割引

そしてもう一つ大事なのが、スマホ用プランは家族割引ができること。家族や友人にワイモバイルのユーザがいれば、家族割引が適用され、1人月額1,188円引きになります。

そうすると4,048円⇒2,860円となり、ほとんどガラケー時代と変わらない料金で維持することができます。

そのためガラケーにしたくても少しでもメールなどパケット通信をする方であれば、ガラケーでスマホ用プランを選ばれるか、スマートフォンへの乗り換えを検討しても良いと思います。(ガラケーの中ではLineアプリが入れられない機種があるので、ご注意ください。)

ガラケーからスマホに乗り換えれば、大画面で文字入力も楽ですし、色々なアプリを自由に入れることができます。通話音質もよくなっています。1人目なら4,048円、家族割なら2,860円ですので、特にご家族で乗り換えれば費用負担はぐっと下げることができます。

さらに60歳以上の方であればかけ放題が1,100円引きなので、1,958円でかけ放題のスマートフォンを持つことができます。

もちろん「ケータイベーシックプランSS」は新料金プランに対応したもので、ベーシックという名前が付いているとおり定期契約なし(2年縛りなし)・違約金なしのプランです。またもちろんスマホ用プランである「シンプルプラン」も定期契約なし(2年縛りなし)・違約金なしのプランですので安心して契約できると思います。

ガラケーからスマホへ

4,000円~で買える高性能スマートフォン端末

スマートフォンの機種代は、高いと思われがちですがワイモバイルオンラインで購入すれば、5,000~8,000円で買える機種もありますので、ガラケーを新しく買い直すより安いケースもでてきます。