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ドコモの旧料金プランと現行プラン・新料金プラン

特に断りがない場合は税込み表示になっています。

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古いプラン(カケホーダイ&パケあえる)

ドコモの古いプラン(カケホーダイ&パケあえる)
パケあえる 月額料金
データSパック(2GB) 税抜き3,500円
データMパック(5GB) 税抜き5,000円
データLパック(8GB) 税抜き6,700円

計算方法
「基本料金2,700円(税抜き)」+「データパック」+「spモード300円(税抜き)」

ドコモの旧プラン

1~7GBまで(ギガライト2)※受付中

ドコモの旧プラン(ギガライト2)
ギガライト 月額料金
ギガライト(~1GB) 3,278円
ギガライト(~3GB) 4,378円
ギガライト(~5GB) 5,478円
ギガライト(~7GB) 6,578円
ギガライト(7GB~) 低速モード

2019年10月1日に提供開始
2021年6月現在、受付中

料金プラン:段階制
縛り:あり 2年契約(違約金1,000円)
通話料金:30秒20円
無料通話:なし
かけ放題オプション:5分(月額770円)、回数時間無制限(月額1,780円)
家族割引:2人以上で500円引き、3人以上で1,000円引き
光セット割:1GBまでは0円引き、3GB円までは500円引き、5GB以上は1,000円引き

大容量プラン(ギガホ)

ドコモの旧プラン(ギガホ)
ギガホ 月額料金
ギガホ 30GB 7,678円

2019年10月1日提供開始

料金プラン:大容量プラン
テザリング:30GBまで
縛り:あり 違約金1,100円
通話料金:30秒20円
無料通話:なし
家族割引:2人以上で500円引き、3人以上で1,000円引き
光セット割:月1,100円

5G専用プラン(5Gギガホ)

ドコモの旧プラン(5Gギガホ)
5Gギガホ 月額料金
5Gギガホ 100GB 8,415円

2019年10月1日提供開始
テザリング50GBまで

ドコモの新プラン

1~7GBまで(なし)

提供無し

大容量プラン(ギガホプレミア)※受付中

ドコモの新プラン(ギガホプレミア)
ギガホプレミア 月額料金
ギガホプレミア(~3GB) 5,368円
ギガホプレミア(~60GB) 7,018円
ギガホプレミア(60GB~) 1Mbps

2021年4月1日受け付け開始
2021年6月現在、受付中

料金プラン:大容量プラン
テザリング60GBまで
縛り:あり 2年契約(違約金1,000円)
通話料金:30秒20円
無料通話:なし
家族割引:2人以上で500円引き、3人以上で1,000円引き
光セット割:月1,000円

5Gプラン(5Gギガライト)※受付中

ドコモの新プラン(5Gギガライト)
5Gギガライト 月額料金
5Gギガライト(~1GB) 3,465円
5Gギガライト(~3GB) 4,565円
5Gギガライト(~5GB) 5,665円
5Gギガライト(~7GB) 6,765円
5Gギガライト(7GB~) 低速モード

2021年6月現在、受付中
料金プラン:段階制
縛り:なし
通話料金:30秒20円
無料通話:なし
かけ放題オプション:5分(月額770円)、回数時間無制限(月額1,780円)
家族割引:2人以上で500円引き、3人以上で1,000円引き
光セット割:1GBまでは0円引き、3GB円までは500円引き、5GB以上は1,000円引き

5G大容量プラン(5Gギガホプレミア)※受付中

ドコモの新プラン(5Gギガホプレミア)
5Gギガホプレミア 月額料金
5Gギガホプレミア(~3GB) 5,665円
5Gギガホプレミア 無制限 7,315円

2021年4月1日(木曜)提供開始
2021年6月現在、受付中

料金プラン:大容量プラン
テザリング無制限
縛り:なし
通話料金:30秒20円
無料通話:なし
家族割引:2人以上で500円引き、3人以上で1,000円引き
光セット割:月1,000円

新料金プラン(ahamo)※受付中

ドコモの新料金プラン(ahamo)
ahamo 月額料金
20GB 2,970円

2021年4月開始
2021年6月現在、受付中

料金プラン:固定
テザリング20GBまで
縛り:なし
通話料金:30秒20円
無料通話:5分間の通話がかけ放題
家族割引:なし
光セット割:なし

(PR)ワイモバイルの紹介

ネットワーク エリア まず、結論からですが、大手携帯電話会社からの乗り換えにはワイモバイルがおすすめです。
ワイモバイルとは、ソフトバンクがサブブランドとして運営している格安スマホサービスのことで、ソフトバンクの低価格モデルと考えていただければ分かりやすいと思います。ソフトバンクもahamoと同じようにLINEMOというサービスを運営開始したのですが、LINEMOもキャリアメールがない、基本料金が高い、店頭サポートがない、端末の販売がないといったデメリットを抱えています。
しかしワイモバイルでは全国に1,000を超える店舗と、ソフトバンクの店舗や家電量販店のブースなど合計4,000以上の相談窓口があります。そこでは契約や故障時の対応などをソフトバンク並にして貰うことが可能です。もちろんサポート料は無料です。
またエリアはソフトバンクと全く同じで、ソフトバンクが使えるところなら日本全国どこでも繋がります。
ワイモバイルにはキャリアメールもありますし、キャリア決済もあります。カード払いができない方には口座振替ももちろん可能です。
スマートフォンのセット販売も行っており、10種類以上の安い機種から高い機種までいずれかを選ぶことができます。もちろん分割払も可能です。
シンプルプランの違約金と縛り また各種手数料ですが、契約解約が自由で、定期契約(2年縛り・3年縛りなど)がなく解約したときの解約手数料(違約金)もかかりません。ワイモバイルから他の会社に乗り換えたいときに電話番号を移行できる手数料(MNP手数料)も無料です。また契約手数料はオンラインだと0円ですが、ショップで行うと3,300円です。
また料金プランが安く、月々2,178円から、家族で乗り換えると家族割を適用できて2人目から10人目まで月々990円からと破格の月額料金で契約することができます。料金はずっと同じで2年後も3年後もずっと上がりません。
ワイモバイルの料金プラン
月額1回線目
シンプルS(3GB)2,178円
シンプルM(15GB)3,278円
シンプルL(25GB)4,158円
電話代は別になっていて、30秒20円ですが、月々770円プラスで1回10分以内の電話が回数無制限に、月々1,870円プラスで回数・時間無制限の完全かけ放題にすることもできます。完全なかけ放題でもプレフィックス式ではなく、携帯電話網を通っているためソフトバンクと全く同じ品質の通話が可能です。(IP電話のようになりません)。
ワイモバイルの家族割 ワイモバイルは料金プランの安さとサポートの充実さ、そして速度の速さと家族割が目玉のサービスとなっています。
家族別々に契約してそれぞれが好きな容量を選べること、電話をよく使う方にはかけ放題がつけられること、そしてキャリアの機能は全部込みこみで、サポートは何回でも無料です。そのためスマホに詳しい方もそうでない方にも安心できる携帯電話会社です
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