ギガプランのタイプDとタイプAとは?どちらを選ぶべきか

ギガプランにはタイプDとタイプAがあります。どのように違うのか、選び方、特徴やおすすめの用途などについて解説しています。

特に断りのない場合は税込み表示になっています。

タイプDとAとは

ドコモ回線とau回線

ドコモ au

まずタイプDとタイプAはドコモ回線とau回線という意味です。大手携帯電話会社はドコモ・au・ソフトバンクの3社ですが、IIJmioはそのうちドコモの回線、au回線を用意しており、それぞれタイプD、タイプAと呼んでいます。

エリアや速度が異なる

ドコモのエリア

それではどのような違いがあるのでしょうか。

まず繋がるエリアが異なります。タイプDでは繋がる範囲がドコモと一緒です。タイプAでは繋がるエリアがauと同じです。この繋がるエリアと電波の強さはドコモ・auと完全に同じです。

また速さもタイプDとA共に時によって異なります。どちらが速いというわけではなく、タイプDが速いこともあれば、タイプAが速いこともあります。速さもドコモやauと同じ、と言いたいところですが、速さだけは一緒ではなく、残念ながら混雑時はタイプD、タイプA共に低下します。       

対応機種が異なる

スマホ端末

ドコモ回線とau回線のため、対応端末が異なります。タイプDではドコモに対応した端末、タイプAではauに対応した端末を用意する必要があります。

というのはドコモとauでは、使っている電波の種類(対応周波数)が異なっていて、例えばドコモの端末だとau回線で使うことができないためです。

またタイプDではドコモのSIMロックがかかっていても使えますが、タイプAではauのスマホでもSIMロックの解除が必要です。またタイプAの場合、au VoLTEという機能に対応する必要があります。

料金プラン・機能は同じ

従量制プラン

タイプDとタイプAは料金体系やIIJmioで使える機能(家族シェアなど)は全く同じです。以前はタイプDとAで価格の差があったのですが、現在では統一されています。

また家族での回線シェア、家族間通話割引も同様で、家族それぞれが異なるキャリアを選ぶことも可能です。たとえば、父がタイプD、母がタイプAといった場合でもデータをプレゼントしたりシェアすることが可能です。

後で変更も可能

実はギガプランになってから、タイプDとAを電話番号引き継いだまま変更できるようになりました。以前はタイプ変更で電話番号が変わってしまったので、使いづらかったのですが、選択の余地が広がりました。

契約後別のタイプに変更したくなったら、マイページからSIMカードの変更を申し込むことができます。ただSIMカード変更手数料はかかります。(SIM1枚あたり2,200円)

どちらを選ぶべき?

疑問

それではいよいよ本題のどちらを選べば良いかについてですが、どちらか特におすすめという回線はなく、「契約者の必要に応じて選んでいただきたい」のが回答になります。

例えば

  • 手持ちのスマホを使いたいか
  • 新品で買い換えたいか
  • ドコモとauのどちらのエリアが使いたいか

などの事情です。

どちらにしたいという希望が特にない場合や選び方が分からないという方は、端末の相性問題などの点から、ドコモタイプがおすすめです。

端末の相性問題ですが、手持ちのスマホがiPhoneであれば、SIMロック解除さえすればドコモ・auどちらでも使えます。ソフトバンクのiPhoneならiPhone 6s以降が使えます。

Android端末の場合は、新品を公式サイトで買う場合は、対応タイプが書いてあるのでそちらでチェックできます。自分の今持っている端末を使う(持ち込み端末)場合は、DとAのタイプ別動作確認済み端末リストで、動作確認してあるか確かめましょう。

自分が持っている端末がタイプDにしか対応していなければ、タイプDを選ぶべきですし、両方に対応していたらタイプAを試してみるというのもありかと思います。

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