IIJmioの従量制プランとは?料金や注意点・おすすめ用途などを紹介!

このページでは、IIJmioの従量制プラン(タイプA)とはどのような回線なのか、料金プランや特徴、注意点、おすすめの用途などを解説していきます。

特に断りがない場合は税込み表示になっています。

従量制プランとは

従量制プラン

使った分だけ支払う

従量制プランとは、毎月使った分だけを支払うタイプのプランです。通常では月々〇〇ギガを契約して毎月定額を払うのですが、従量制プランでは毎月使った分に合わせて料金が変動します。

そのため、従量制プランは毎月データの消費量に大きな差が出る方にとって、便利な料金システムです。また、定額のプランではギガが足りなくなったとき、割高なチャージ料を支払わなければならないのですが、従量制プランなら急遽上限を変更することで対応できます。

毎月変動する料金プラン

従量制プラン

それでは従量制プランはどのような料金システムなのでしょうか。

まずIIJmioの従量制プランは以下のような料金になっています。1GBから20GBまで1GB刻みで20プラン用意されているため、確実に使った分だけを支払い、無駄のないプランとなっています。

ギガまで SMS付きSIM 音声SIM
~1GB 528円 1,298円
~2GB 770円 1,540円
~3GB 990円 1,760円
~4GB 1,210円 1,980円
~5GB 1,430円 2,200円
~6GB 1,650円 2,420円
~7GB 1,870円 2,640円
~8GB 2,090円 2,860円
~9GB 2,310円 3,080円
~10GB 2,530円 3,300円
~11GB 2,750円 3,520円
~12GB 2,970円 3,740円
~13GB 3,190円 3,960円
~14GB 3,410円 4,180円
~15GB 3,630円 4,400円
~16GB 3,850円 4,620円
~17GB 4,070円 4,840円
~18GB 4,290円 5,060円
~19GB 4,510円 5,280円
~20GB 4,730円 5,500円

音声/SMSが選べる

IIJmioの従量制プランでは、通常の電話ができる音声通話SIMと、SMS付きデータSIMの2種類から選ぶことができます。

電話機能を使いたい方は音声通話SIMを選んでください。LINEなどのSMS認証に使う、データメインで使うという場合は、SMS機能付きデータSIMを選んでください。

特にこのSMS機能付きデータSIMは1GB以下なら月々税込み528円で使えるため、業界最安クラスで電話番号を持つことが可能です。ただこの電話番号は通話には非対応なので注意しましょう。

au回線のみ

IIJmioの従量制プランは、タイプA(au回線網)のみの提供です。残念ながらドコモタイプでは従量制プランはありません。そのためドコモ回線でSIMを持ちたい方は、タイプDがあるギガプランを選択する必要がありそうです。

なお、ギガプランでのSMS機能付きSIMの最安は2GBで825円、音声通話SIMの最安は2GBの858円です。

使いすぎ防止機能がある

従量制プラン

従量制プランはその特性上、その月々の上限がないので、無意識にデータを使いすぎる心配があります。しかしIIJmioでは上限のギガ数を設定できるので、うっかり使いすぎなくてすみます。

急遽データ量変更も可

従量制プラン

それでは使いすぎ防止機能でその月の容量をオーバーしてしまいそうな場合は、どうしたらよいでしょうか?IIJmioではその月だけデータの上限を即日で引き上げることができるので、急遽データ量を増やすということが可能です。

データのシェアも対応

従量制プラン

従量制プランでも、家族や自分のスマホの2台持ちなどで、データをシェアすることができます。そのために追加できるSIM枚数はプラス2枚で、合計3枚まで持つことが可能です。

ギガプランと同じ機能も

その他通信速度(みおぽん)で高速をオンオフしたり、半額通話アプリを使ったり、かけ放題をつけたりといったギガプランの機能も使えます。従量制プランにはチャージの概念がないので、チャージ機能はありません。

注意点

注意点

ギガプランへは変更できない

従量制プランには注意点もあります。

まず従量制プランを契約すると、ギガプランに移行することができません。ギガプランから従量制プランへの変更も不可能です。

ギガプランより高いケースも

従量制プランは容量によってギガプランより料金が高くなることがあります

大きなプランになるほど料金の差が開いていき、20GBまで使ってしまうと音声通話SIMの場合5,500円にもなってしまいます。以下でギガプランと従量制プランの料金を比較してみましょう。

音声プラン比較 従量制 ギガプラン
~2GB 1,540円 858円
~4GB 1,980円 1,078円
~8GB 2,090円 1,518円
~15GB 4,400円 1,848円
~20GB 5,500円 2,068円

ギガプランは固定の定額プランなので、毎月使用量が大きく変わる方には契約しづらいかもしれません。しかしギガプランはデータが足りなくなったときのチャージ料がとても安く、1GBが税込み220円です。

そのため足りなくなったときも、気軽にデータを追加することができそうです。そのため自分の平均的な使用容量をギガプランを契約して、不足分をチャージで補うといった形もありかと思います。

au VoLTE対応端末が必要

スマホ端末

IIJmioの従量制プランはau回線のみ限定です。そのため少々端末の相性に気をつける必要があります。具体的には、au VoLTEという機能に対応している機種でないと通話やSMSが使えません。

そこで従量制プランを選ぶ場合は、IIJmioの公式サイトでau回線で使えると書いてある機種を買うか、家電量販店などでSIMフリーを買う場合、au VoLTEに対応しているかを確認して購入する必要があります。

SMSはMNPできない

最後にもう一つ注意点があります。それはSMS機能付きSIM(データ専用SIM)は番号をそのままで、他社に乗り換えることができないということです。(これはIIJmio以外も同じです)音声SIMであれば番号移行(MNP)に対応しているので他社に乗り換える時、自分の番号を引き続き使うことができますが、データSIM・SMS機能付きSIMではそれが不可能です。

またIIJmio内でドコモタイプや音声通話SIMにカードを変更することができますが、電話番号は引き継がれないため、番号を捨てないためにはずっと、IIJmioの従量制プランにとどまり続ける必要があります。

1年の縛りがある

従量制プランは旧プランの一つなので、縛りと違約金が発生します。1年以内に解約や他社への乗り換えをすると、1,100円の違約金がかかります。これは音声通話SIMの場合で、SMS付きSIMには縛りも違約金もありません。

おすすめの用途は?

タブレットに

SMS付きデータSIMを契約したいという場合、従量制プランは1GBまで582円から、と安く契約することができます。タブレットでは音声通話はできないので、タブレット用のSIMに最適ですね。

2台持ち、3台持ちに

またスマートフォンを複数所有していて、データだけのSIMを挿して使いたい(2台持ち、3台持ち)という場合、安く契約することができます。

SMS認証用電話番号に

Yahoo Japan IDやLINE、Paypayなど様々なSNSやサービスで、電話認証(SMSでのメッセージ認証)が必須化しています。その場合、自分のメインの電話番号は1個しかないので、複数アカウントを作れません。ですが、従量制プランのSMS付きSIMなら528円から契約できるので、複数アカウントの所持に便利です。

IIJmio
IIJmio(ギガプラン)の評判やメリット・デメリットまとめ
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