このページでは、mineo(マイネオ)とワイモバイルの詳細を徹底比較します。
※このページでは、料金プランや解約金などを両方とも新料金プランで計算しています。

目次

マイネオとワイモバイルの比較

メリット・デメリット

重大ポイントを比較
マイネオ Y!mobile
価格(1人)
価格(2回線以上)
速度
通話
機能
手数料
重大ポイント早見表
ポイント

  • 1人での乗り換えならマイネオが安い
  • 2人以上での乗り換えはワイモバイルがお得
  • 速度はワイモバイルが◎
  • 通話はワイモバイルが◎
  • 機能はmineoが◎
  • 手数料はどちらも〇

①1人での乗り換えならマイネオが安い

good ポイント一人で乗り換えるなら、そして容量が少なくていい方はマイネオが安いです。マイネオには1GBプランがあり月額1,306円で最低維持できます。ワイモバイルは最低が3GBで2,178円かかります。2人目は990円ですが、一人で契約する方にとっては少々割高になってしまいます。

②2人以上で乗り換えならワイモバイルがお得

good ポイント2人以上の家族で乗り換える方は、ワイモバイルの方が安くなります。というのはワイモバイルでは2回線目以ずっと降、月々1,188円の家族割があるためです。3GBなら税込み990円とマイネオと単純比較はできませんが、1回線目よりはずっとお得になります。データ容量がたくさん必要な方はマイネオもワイモバイルも視野に入ります。

③速度はYモバイルが◎

good ポイント速度で選ぶならワイモバイル一択ですね。安定してどの時間も早く、お昼頃や帰宅頃の混雑時でもサクサクつながります。ワイモバイルは格安SIMの中ではUQ mobileと並んで安定して速いです。mineoではIIJmioやDMMモバイル、楽天モバイルと同じくみんなが使う時間は1Mbpsを切り遅くなってしまうことが多いです。

④通話はワイモバイルが◎

good ポイントあまり通話しない人には飛ばして良い項目です。電話が欠かせない方、音質が落ちるのが困る方であればワイモバイルです。というのはワイモバイルでは、通話品質が普通の携帯電話と同じでビジネス上の大事な電話も安心という点(IP電話のような音にならない)、ともう一つは10分の他、完全かけ放題が用意されていて、電話が長くて多い方も安く使えるためです。mineoではかけ放題で電話する際はアプリを通さないといけないので、やはり遅延や音質が気になります。

⑤機能はmineoが◎

good ポイント機能面ではそれぞれ特徴があり、自分に必要なメリットがあるサービスを選ぶのが大切です。マイネオでは色々な機能が用意されています。パケットが足りなくなったときに助けてもらえるフリータンクはとても有名ですが、それ以外にもmineo決済サービスや端末補償、パケットシェア、データの繰り越しなどが充実しています。

⑥手数料はどちらも〇

good ポイント携帯電話会社では各社手数料が無料になる傾向にあります。マイネオでは、最低利用期間がなく契約解除料(違約金)がゼロです。途中で解約したくなっても高額な契約解除料を支払わずにすみます。ただ契約時事務手数料は3,300円、SIMカード変更手数料は3,300円かかります。またMNP転出料は3,300円になります。一方ワイモバイルこの春MNP転出料や違約金がなくなり、2年縛りも撤廃され事務手数料がなくなるなど、以前より乗り換えがしやすくなっています。

各種機能のまとめ

スマホ料金プラン

料金プラン比較(1人)(2021.4新料金プラン)
月額 マイネオ Y!mobile
1GB 1,298円
3GB 2,178円
5GB 1,518円
10GB 1,958円
15GB 3,278円
20GB 2,178円
25GB 4,158円
スペック比較
マイネオ Y!mobile
家族割引 2回線目から50円引き 2回線目から1,188円引き
光セット割 なし 1,188円引き
混雑時の速度 遅くなることがある ほとんど遅くならない
5Gサービス対応 対応済み 対応済み
定額通話 定額30分間・定額60分間・10分かけ放題 10分・完全かけ放題
通話アプリ 必要 不要
留守電機能 あり
スマート留守電
月額319円
あり
月額無料
キャリアメール なし あり
月額無料
MNP可否 できる できる
マイネオ Y!mobile
カウントフリー あり(パケット放題)
月額385円
なし
キャリア決済 あり(mineoキャリア決済) あり(ワイモバイルまとめて支払い)
Lineの年齢認証 不可
テザリング 無料 無料
端末の販売 あり あり
マイネオ Y!mobile
店舗 一部あり およそ1,000店、取扱店4,000
サポート 店頭・電話・チャット 店頭・電話・チャット、Twitter
故障対応 補償サービスあり 店頭修理・交換
最低利用期間(縛り) なし なし
違約金(契約解除料) なし なし
MNP転出料 2021.4.1から無料 2021.3から無料
事務手数料 3,300円 オンライン無料、店頭3,300円
口座振替 不可 ※光利用者は口座振替可能
未成年の契約 不可 可能
その他の特徴 フリータンクなど他社にはない独自のサービスも展開
マイネオ Y!mobile

料金プラン

マイピタ(mineo)とワイモバイルの料金プラン

マイネオでは2021.1から新料金プランを発表、受付を開始しています。新料金プランは従来より1~20GBプランで月額費用がぐっと安くなっています。また2年縛り契約や違約金が撤廃され、契約しやすくなっています。

一方ワイモバイルでも2021年2月に新料金プラン「シンプルプラン」を開始・受付しています。ワイモバイルのプラン「シンプルS/M/L」も従来より月額費が安く違約金手数料が撤廃されています。

マイネオの料金表

料金プラン

料金プラン比較(1人)
月額 mineo Y!mobile
1GB 1,298円
3GB 2,178円
5GB 1,518円
10GB 1,958円
15GB 3,278円
20GB 2,178円
25GB 4,158円

1年目、2年、3年、4年後とずっと同じ料金です。

mineoのプラン

ワイモバイルのプラン

ワイモバイルのプラン

電話料金はmineo、ワイモバイル共に基本料金と別になっています。つまり使った分だけの電話代がかかります。

これでは通話代がかさむので通話が多い場合は任意で定額通話オプションに加入できます。

2回線目以降がお得

ワイモバイル家族割引

ワイモバイルでは家族割引サービスがあり、従来より割引額が多くなりました。家族や自分一人で2回線目以降を契約すると、月々1回線ごとに1,188円割り引かれます。これは別名義も可能なので自分で副回線はもちろんのこと、家族で乗り換えるとき真価を発揮します。

マイネオでは家族割引サービスがあり1人当たり50円ずつの割引があります。

ワイモバイルでは家族割に加え光セット割り引きもあり、ソフトバンク光やAirとセットで契約すると、スマホ料金が毎月1,188円お得になる「おうち割光セット」があります。ただし家族割と光割は併用はできず、どちらか1つのみ適用できます。

料金プラン比較(2回線目以降)
月額 mineo Y!mobile
1GB 1,243円
3GB 2,178円
5GB 1,463円
10GB 1,903円
15GB 3,278円
20GB 2,123円
25GB 4,158円

1人目の比較では割高だったワイモバイルですが、2回線目以降ではやや差が縮まっています。

ワイモバイルの2回線目の料金(家族割引かおうち割を適用した場合)
シンプルS(3GB) 990円
シンプルM(15GB) 2,090円
シンプルL(25GB) 2,970円

※税込み

ワイモバイルの家族割引
家族割引 2回線目~10回線目 毎月1,188円引き

※2、3、4年後もずっと同じ額が割引されます。

ワイモバイルの光セット割引
光セット割 ソフトバンクAirやソフトバンク光を契約している場合 毎月1,188円引き
料金プラン比較(家族2人分)
月額 mineo Y!mobile
1GB×2回線 2,541円
3GB×2回線 3,168円
5GB×2回線 2,918円
10GB×2回線 3,816円
15GB×2回線 5,368円
20GB×2回線 4,036円
25GB×2回線 7,128円

速度と5G対応

5Gサービス対応

速度比較

ワイモバイルは混雑時も速度が落ちないことが最大の特徴です。マイネオなど格安SIMでは少ない回線をみんなでシェアしているので、混雑するときはどうしても遅くなりますが、ワイモバイルはお昼頃や通勤時の速度低下がありません。

マイネオでは特に速度低下が顕著なお昼時では、時に500kbps以下などに速度低下することもあります。こうなると高速モードを使い切って制限速度モードになったような感じです。かならずそうなるわけではありませんが、使おうとしたときに速度低下に遭遇すると非常にストレスです。

マイネオなどの格安SIMもいつも遅いわけではなく、深夜4時などには15Mpbsなどの速さが出ますが、使わない時間にサクサク繋がってもあまり意味はありません。一日を通していつでも平均的に速く、みんなが使いたい時こそ、ちゃんと速く繋がるのがワイモバイルのメリットです。

5G通信サービス

5G ネットワーク

いよいよ4G(LTE)より高速な5G通信サービスが目前に迫ってきました。

ワイモバイルではシンプルS/M/Lプランで2021年2月から5Gサービスに対応済み。5G通信ができるスマホと対応エリアにいれば、超高速なデータ通信が可能です。

2021.4現在マイネオではプラス220円で5G通信オプションを選ぶことができます。対応端末と対応エリアでは、5G通信も使用可能になります。ただ現状のお昼頃のような速度低下は5Gサービスオプションをつけることで改善するものではありません。また5G通信を選んだ場合、3G通信サービスは使えなくなります。

2021.4現時点ではドコモ・au・ソフトバンクともに5Gのエリアはかなり狭く、格安SIMのエリアもそれに準じるため、都心や地方都市以外は圏外で、ほとんどの方にはしばらくは恩恵がなさそうです。

なおワイモバイルでは2021年4月時点で5G対応端末(iPhone12、mini、Libero 5G)を発売済みです。

速度規制と制限速度

マイネオではドコモDタイプ、auAタイプ、ソフトバンクSタイプがありますが、Aタイプのみ3日間で3GB超えると速度制限がかかります。

ワイモバイルは〇〇日間で何ギガバイト使ったら規制されるなど、速度規制は設けていません。そのためデータ容量を使い切るまでは高速モードで通信できます。

速度規制の有無
マイネオ Aタイプのみ3日間3GB制限があり
Yモバイル スマホ用のプラン(シンプルS/M/L)では明記無し(ポケットWi-Fiには規制あり)

これとは別に契約のデータ容量1GB、5GB、10GBなどをオーバーしたときに速度が遅くなる「速度制限」はあります。速度制限時はmineoでは200kbpsとなり、Yモバイルは3GBプランでは最大300kbps、15GBと25GBプランで最大1Mbpsの制限となっています

速度制限時の最大速度
マイネオ 最大200kbps
Yモバイル 3GBプランは300kbpsまで、15GBと25GBプランは1Mbpsまで

高速モードのオンオフと繰り越しの有無

繰り越し

高速モードと繰り越し
マイネオ Yモバ
高速モードオン・オフ ×
繰り越し ×

マイネオでは高速データのオン・オフ機能があります。また余ったデータは翌月に繰り越しできます。

一方ワイモバイルではそのようなスイッチには非対応です。常に高速モードのデータを消費します。「繰り越し」もありません。余ったデータはその月ごとに消えてしまいます。

高速データ容量チャージ

データ容量チャージ

高速データを使い切ってしまい、その後も高速で使いたい場合は、データ容量チャージが必要です。

チャージ価格は以下の表の通りです。100MB 165円、ワイモバイルでは0.5GBで550円のみです。

データ容量チャージ
マイネオ 100MB 165円
ワイモバイル 500MB 550円

電話・メール

だれとでも定額

基本料金

マイネオ、ワイモバイル共に通話代は使った分だけ支払います。基本の価格は大手携帯電話会社や格安SIMと同じ30秒22円です。

通話料金
通話料 30秒22円

定額通話オプション

通話

しかし電話が多いと通話代がかなり高くなります。そのためマイネオ、ワイモバイル共に定額通話オプションが用意されています。定額通話は以下の通りです。

マイネオのかけ放題オプション
10分かけ放題 月額935円
通話定額30 月額924円
通話定額60 月額1,848円
Yモバイルのかけ放題オプション
10分かけ放題 月額770円
完全かけ放題 月額1,870円

マイネオでは10分間の電話が何回でもかけられる10分かけ放題、30分間の電話が無料になる通話定額30と同じく通話定額60の3種類があります。

ワイモバイルでは10分かけ放題「だれとでも定額」に加えて回数時間無制限の完全かけ放題「スーパーだれとでも定額(s)」に対応しています。

定額通話オプションに加入すれば、オプション料金だけで電話が使い放題です。

設定時間を超過した場合、マイネオでは30秒10円の通話代、ワイモバイルでは30秒22円の通話代がかかります。

音質やアプリの必要性

通話アプリと品質
アプリ 方式 通話品質
mineo 必要 プレフィックス式
Yモバイル 不要 回線交換式

マイネオでは定額通話する場合アプリを通してかける必要があります。アプリでかけることで電話番号の先頭にプレフィックスと呼ばれる番号がつき、一部格安SIM独自の回線を通ります。そのためネットワーク環境がよいときはそれほど落ちないのですが、ネットワーク環境が悪いと途切れ途切れになったり、IP電話のようになってしまうことがあります。

ワイモバイルは通話アプリは不要で、通常の電話アイコンから電話をかけます。このため独自回線を通らず、通常の携帯電話網を使うため通常の携帯電話と同じ品質でかけることができます。

留守電機能

留守電機能

マイネオ、ワイモバイル共に留守電機能を提供しています。

マイネオでは月額料金319円で「スマート電話」オプションに加入できます。電車内や運転中などすぐに電話に出れない場合、かわりに留守番メッセージを受信、LineやFacebookのメッセンジャーで確認することができ、誰からかかってきたのか、どんな用件だったのかを文字で理解することができます。元の電話メッセージははmp3で保存され聴くこともできます。

マイネオのスマート電話にかかる費用
留守番電話の月額料 319円
録音料 通話料金30秒22円
再生料 無料

ワイモバイルも留守録に対応しており、3分までの伝言を30件まで72時間保存します。(件数と保存日数を増やせる有料オプションもあります)標準の留守電機能は月額サービス無料です。ただし利用料金は別にかかります。留守電の再生は1回ごとに11円、プラス30秒11円の再生料が発生します。また留守電を登録する場合も料金がかかり1回22円です。

なおかけ放題オプションでは留守録を再生、登録する場合の費用は対象外通話になります。

ワイモバイルの留守電機能にかかる費用
月額費用 無料
録音料 1回ごとに22円
再生料 1回ごとに11円+30秒11円

キャリアメール

従来のケータイと同じタイプでケータイ同士またはPCへやりとりできるメールをキャリアメールといいます。

マイネオではキャリアメールは非対応です。マイネオにはmineoメールというメールサービスはあるのですが、これはPCメールの仕様でできており携帯電話会社のいわゆるキャリアメールではありません。

ワイモバイルではスマホの契約をすると自動的に@ymobile.ne.jpがつくキャリアメールが付与されます。申し込みは不要で月額料金もかかりません。

キャリアメールは高い信頼性があり今でも大切な存在ですが、格安SIMではほぼ非対応です。キャリアメールに対応しているのは、大手キャリアのドコモ・au・ソフトバンク、そしてサブブランドのワイモバイル、UQモバイルのみです。

mineoのキャリアメール(MMS) なし
Y!mobileのキャリアメール(MMS) 〇〇〇@ymobile.ne.jp 月額無料

MNP(電話番号引き継ぎ)できるか

MNP

これまでドコモ・au・ソフトバンク、その他の格安SIMなどで使ってきた電話番号をそのまま使い続けたい方も多いと思います。

電話番号を違う携帯電話会社でそのまま使えるサービスのことをMNP(ナンバーポータビリティ)といいます。マイネオ、ワイモバイルでは共にMNPに対応していて今使っている電話番号をそのままで乗り換えることができます。

機能

ワイモバイルのキャリア決済「ワイモバイルまとめて支払い」

カウントフリー

UQカウントフリー

特定のアプリの通信を無料にしてくれるサービスをカウントフリーといいます。(正確にはデータ消費を使用量としてカウントしないこと)Lineでの通信が無料になったり、その他SNSでの消費が無料になったりと、対象は格安SIM会社で異なります。

マイネオ、ワイモバイルではカウントフリーはありません。

キャリア決済

ドコモ払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払いなど、大手携帯電話会社にはキャリア決済がありました。

マイネオでは一部キャリア決済に対応しており、Android端末利用者でかつ、ドコモのDプランで音声通話SIMを契約している方に限り使うことができます。このサービスではGoogle Playでの支払いをマイネオの月々料金の支払いとまとめることができるものです。

利用上限額が設定されており、19歳以下は月20,000円まで、20歳以上は契約年数に応じて2~10万円までを支払うことが可能です。

ワイモバイルも「ワイモバイルまとめて支払い」がありキャリア決済に対応しています。格安SIMではキャリア決済に非対応のところがほとんどなので、貴重なサービスです

ワイモバイルまとめて支払い」は、「ソフトバンクまとめて支払い」と同じ機能です。使いすぎ防止のため、(使用者が)12歳未満は月2,000円まで、満20歳以下は月20,000円まで、20歳以上では月100,000円までとなっています。

「ワイモバイルまとめ支払い」の上限額
5~12歳未満 2,000円まで
12歳~19歳 20,000円まで
20歳~ 200,000円まで

Lineの年齢認証

Lineの利用で重要にID検索機能がありますが、これは年齢認証を行ったアカウントでないとできません。ドコモ・au・ソフトバンクでは年齢認証に対応していますが、格安SIMでは非対応であることが乗り換えできない要因にもなっています。

マイネオでは2021.4現時点で年齢認証ができるようになる予定です。また本人確認が必要なことから音声通話SIMの利用者のみ、年齢認証ができるようになる予定です。

しかしワイモバイルはソフトバンクのサブブランドなのでソフトバンクと同じ扱いとなり、LineのID検索に必要な年齢認証に対応しています。

ワイモバイルは例外ですが、2021.4現時点では格安SIMのほとんどが年齢認証に非対応です。

テザリング

マイネオでは無料でテザリング機能が使えます。申し込み不要で月額無料です。ただどんな場合もできるわけではなく、端末の仕様によってはテザリングが不可の場合があります。

またワイモバイルでも月額料金無料でテザリングができます。申し込みも不要でいつでも使えます。ワイモバイルも、ワイモバイル以外の端末(他のキャリアの端末など)ではテザリング非対応な場合がありますので注意が必要です。

また高速データを使い切ると低速モードになってしまうため、テザリングの使いすぎには注意が必要です。

端末の販売

端末保証

マイネオではなどのAndroid端末とiPhoneの両方を取り扱っています。MNP(電話番号そのまま)で乗り換えるとお得に購入できるほか、会員価格で購入することもできます。

iPhoneの取り扱いは2021.4現中古のiPhone 8や新品のiPhone 11、SE(2世代)、XR、XS、などを取り扱っています。Android端末ではシャープ、モトローラ、OPPO、Zenfone、ソニー、Huaweiなどが揃っています。5Gサービスの対応端末も販売しています。

ワイモバイルでも端末の販売があります。大手キャリアより種類が少ないもののiPhoneとAndroid端末どちらも取り扱っています。販売されている機種は時期によって異なります。

※以下ワイモバイルについて

iPhone

ワイモバイルのiPhone

Y!mobileで取り扱いのあるiPhone
iPhone 12 92,880円
iPhone 12 mini 78,480円
iPhone SE 39,600円

現在2021年4月時点では、iPhone 12, iPhone 12 mini, iPhone SEの3種類の取り扱いがあります。

Android

ワイモバイルのAndroid端末

Y!mobileで取り扱いのあるAndroid端末
Libero 5G 15,840円
Android One S8 20,160円
AQUOS sense4 basic 4,968円
OPPO Reno3 A 8,640円
かんたんスマホ2 15,840円
Xperia 10 II 30,960円
Android one S7 12,240円
Android One S6 7,920円
Xperia 8 20,160円
Android One X5 33,120円

現在2021年4月時点では、10種の取り扱いがあります。

ケータイ・タブレットなど

Y!moileで取り扱いのあるその他の端末
Aquos ケータイ3 18,000円
Simply 10,800円

現在2021年3月時点では、2種のケータイの取り扱いがあります。

上記は通常の取り扱い端末ですが、ワイモバイルではその他、アウトレット品やオンラインセールなどで普段取り扱いがない端末や割引率が高い端末を販売していることがあります。

サポート・サービス

店舗

店頭サポートと販売

mineo

mineoは基本的にオンラインショップでの販売ですが、全国に230程度の取扱店があります。店舗ではSIMの申し込みや初期設定サポート、有料サポートなどを受けられます。店舗によってできることが異なるので店舗に行く前に、あらかじめ確認し手負い他方がよいですね。

ワイモバイル

ワイモバイルはおよそ1,000のワイモバイルショップと4,000を超える取扱店(電器店やソフトバンクショップを含むなど)があり、店頭で見ながらでも契約することができます。

ワイモバイルショップでは端末のサポートを受けられるほか、SIMロックを解除してもらったり端末を下取りしてもらったり、修理を受け付けたりと、色々な手続きが行えます。

Yモバイルの店舗など
ワイモバイルショップ 新規(MNP)申し込み、機種変更、修理受付、契約情報変更、解約、下取り、支払い
ソフトバンク(Yモバイル取扱店) 新規(MNP)申し込み、機種変更、修理受付、契約情報変更、解約、下取り、支払い
Yモバイル取扱店 新規(MNP)申し込み、機種変更のみ

コロナの影響もあり来店予約をすることで待ち時間なく利用することができます。格安SIMでは店舗が省略されていてネット上のみでのサポートとなりますがYモバイルは心強いです。

電話サポート

電話サポート

mineo、ワイモバイルともに電話でのサポートを行っています。

マイネオについて

mineoサポートダイヤル
フリーコール 0120-977-384
フリーコールに繋がらない場合 050-7102-8890
海外から +81-50-7102-8890
電話での申し込み 0120-988-486

※受付時間は9:00~21:00(年中無休)まで

ワイモバイルについて

ワイモバイルの電話サポート
ワイモバイルからかける場合 ワイモバイル以外からかける場合
総合窓口 151番 0570-039-151
各種お手続き窓口 116番 0120-921-156
海外から +81-4-4382-0800

※総合窓口(151番)は受付時間:9:00~20:00(年中無休)に通話有料で対応
※各種お手続き窓口(116番)は受付時間:自動音声応答にて24時間受付(年中無休)
※海外から問い合わせる場合、日本時間の9:00~20:00(年中無休)に対応

チャットサポート

チャットサポート

マイネオではその他Twitter(https://twitter.com/mineosupport/)での問い合わせ、チャットサポート、メールでの問い合わせにも対応しています。

ワイモバイルではTwitter(@ymobile_Care)でのサポートがあります。電話と異なり費用は無料です。

故障時の対応

端末保証

mineoの場合

マイネオでは持ち込み端末の保証とセットで購入した新品への保証(Android用・iPhone用)の3つがあります。

マイネオのオンラインショップでSIMと共に新品を購入した場合、「mineo端末安心保証」に加入していれば故障時、修理または新品と交換してもらうことができます。月額は605円です。再生品との交換が可能です。限度は2回まで、1回目は5,500円の負担、2回目は8,800円の負担が必要です。保証期間は59ヶ月です。

iPhoneの場合は月額550円~1,100円で加入することができ、機種ごとに低価格の自己負担で再生品と交換することができます。例えばiPhone SE(2世代)では月額825円で交換時、12,100円の負担で取り替えてもらうことができます。

持ち込み端末の場合、事前に「持ち込み端末安心保証」に加入していれば、修理または代替品との交換が可能です。修理は上限額40,000円まで無料、交換は自己負担1回目5,500円、2回目8,800円です。持ち込み端末の場合、SIMフリー機は修理か交換、キャリアの端末は交換のみ、iOSは修理のみです。

ワイモバイルの場合

ワイモバイルではショップで故障時の対応修理受付、長期代品貸出、修理返却、長期代品返却)しています。オンラインで購入した端末ももちろん店頭で修理を受け付けます。

代替機の貸し出しがあるため、修理に時間がかかる場合も安心です。修理の他、水没など修理できない状態の端末は、有料ですが新品同様との取り替えやユーザ価格(廉価)での購入が可能です。

故障時の費用は「故障安心パックプラス」に加入しているか、していないかで価格が異なります。修理の受付時には本人確認書類と保証書、故障端末を持っていきます。

故障安心パックプラスの月額費用は840円で水濡れ、盗難、破損など9つの保証がパックになっており、電池パック無料サービスやデータ復旧、紛失時の捜索、セキュリティトラブルなどにも対応しています。

iPhoneはワイモバイル店舗では行えず、AppleかApple正規サービスプロバイダに持ち込む必要があります。故障安心パックプラスに加入している場合は、ワイモバイルショップでも修理することができます。

支払い方法

格安SIMの口座振替

マイネオでは基本的にはクレジットカードのみの決済です。ただeo光ネットに加入していて口座振替をしている方はそちらにまとめて支払うこともできます。

ワイモバイルではクレジットカードでの決済ができるほか、口座振替での支払いも可能です。そのためクレジットカードを持っていない方でも契約できます。ただワイモバイルオンラインショップではクレジットカードのみ受付ですので、口座振替での支払いをしたい方は来店する必要があります。

手数料と縛り

更新月・2年縛り・2年契約

最低利用期間(縛り)と違約金

マイネオでは最低利用期間が廃止され、縛りがなくなりました。そのため違約金・解約金も0円になり解約時発生する料金はなくなっています。またMNP転出料(電話番号を他社に乗り換え)も0円となったため、他社への乗り換えも負担がなくなりました。

ワイモバイルでも最低利用期間がなくなり、2縛りなどの縛り期間がなくなりました。そのため今後ワイモバイルを契約する場合、音声SIMであっても違約金や縛り、最低利用期間はかかりません。スマホプランなど縛りのある旧プランでは、引き続き更新月や違約金などが残っています。ただシンプルS/M/Lにプラン変更するなど違約金を免除される条件もあります。

MNP転出料

マイネオでは、他社に番号そのままで乗り換える場合、2021.4.1以降MNP転出料が無料になりました。そのため3,300円を支払わなくてすみます。

Yモバイルは2021年3月17日からMNP転出料が無料となりました。

事務手数料

マイネオではSIM契約時に3,300円の事務手数料がかかります。

またワイモバイルではオンライン契約時は事務手数料は無料です。店頭の場合は3,300円かかります。

様々な手数料の料金

様々な手数料の一覧
mineo Yモバイル
契約事務手数料 3,300円 オンラインは無料、店舗は3,300円
機種変更手数料 非該当 3,300円
MNP転出料 2021.4.1から無料 2021.3から無料
SIMロック解除手数料 非該当 無料※店舗では3,300円
SIM再発行手数料 2,200円 3,300円
電話番号変更手数料 不可 3,300円
名義変更手数料 3,300円 3,300円

メリット・デメリットを再度確認

メリット・デメリット

重大ポイントを比較
マイネオ Y!mobile
価格(1人)
価格(2回線以上)
速度
通話
機能
手数料
重大ポイント早見表
ポイント

  • 1人での乗り換えならマイネオが安い
  • 2人以上での乗り換えはワイモバイルがお得
  • 速度はワイモバイルが◎
  • 通話はワイモバイルが◎
  • 機能はmineoが◎
  • 手数料はどちらも〇

タイプ別おすすめ回線は?

マイネオ新料金プランのメリット

ポイント

  • 1人1GB 1,298円から持てる
  • 新プランでは違約金なし、縛りなし、MNP手数料が無料
  • 1GBから20GBまで4プランから選べる
  • 3種類のかけ放題を用意
  • フリータンクやゆずるね。マイネ王など独自のサービスが盛りだくさん
  • データ専用SIMやSMS機能付きSIMの取り扱いも
  • 家電量販店などに全国230の取扱店あり
  • iPhoneの販売数が充実している

mineoのデメリットは?

  • 混雑時は速度が遅くなることがある
  • 通話アプリは音質が低くなることがある
  • 完全かけ放題がない
  • キャリアメールサービスがない
  • 光割がなく家族割がやや少ない
  • 未成年は契約できない
  • 支払いはクレジットカードのみ
  • 実店舗がほとんどない

mineoはこんな方におすすめ

  • 1人でお得に契約したい
  • 電話番号の維持に使いたい
  • ソフトバンク回線やau回線を使ってみたい
  • 電話はほとんど使わない
  • 今持っている端末を使い続けたい
  • SIMフリーのiPhoneやAndroid端末を使ってみたい

Yモバイルのメリット

ポイント

  • 通話品質が携帯電話と同じ
  • 完全かけ放題もある
  • 2回線目から割引でぐんと安い
  • 混雑時も速度があまり落ちない
  • 光セット割が安い
  • 違約金や2年縛りがない
  • 5Gサービスに無料で対応済み
  • 3GB~25GBの小容量から大容量まで対応

ワイモバイルのデメリットは?

  • 激安のSIMよりは月額料金が高い
  • 1GB、2GBの契約がなく最低データ量は3GB
  • 高速データをオンオフできない
  • データ量の繰り越しがない
  • 留守電の再生時に通話代がかかる
  • カウントフリーはない

ワイモバイルはこんな方におすすめ

  • 仕事などで大事な通話が多い
  • やはり速さは大切
  • 電話時間と回数が多い
  • 家族で安く乗り換えたい
  • 5G通信に興味がある
  • 留守録もキャリアメールも大切
  • 安く端末を買いたい
  • 家でソフトバンク光を使っている
  • 店舗でサポートを受けたい
  • 合わなかったとき2年縛りや解約費が心配