ワイモバイルがついにPHSの新規受付を終了、PHSからガラケー・スマホどちらに乗り換えたらいいのか、それぞれのメリットとデメリットを解説します。

たぬ吉たぬ吉

PHSが2018年3月31日に受付停止になるね。そろそろスマホ乗り換えないといけないな


シム姉さんシム姉さん

スマホでなくてもガラケーに乗り換えることもできます。ガラケー・スマホそれぞれのメリットデメリット見ていきましょう。

PHSの新規受付が終了

ワイモバイルのPHSプラン「ケータイプラン」は2018/3/31に新規契約・機種変更・契約変更を停止することになりました。現在PHSを使っている方は当分の間は使い続けることができます。ただ将来的にはPHSは終了の方向に向かっていますので、いづれガラケーやスマホに乗り換える必要があります。

たぬ吉たぬ吉

ガラケー・スマホどちらに乗り換えたらいいんだろう


シム姉さんシム姉さん

ガラケーとスマホでは料金プランに違いがあるので自分の使い方に応じて選ぶことが大切です。

ガラケーへの乗り換え

まずガラケーへの乗り換え、料金プラン、できることを見ていきます。

ガラケーとは

現在ガラケーといわれているのは従来の本当のガラケーではなく中身はスマホでできていて形がガラケーの形をしている「ガラホ」と呼ばれるものです。ガラケーはPHSと同じように通話をしたりネットをすることができますが、違う点はパソコン用のサイトを閲覧できること、Lineなどのアプリが利用できる機種もあるということです。

ガラケーにもかけ放題サービスがありますので、通話料金が非常に高くなるという心配はありません

ガラケーのメリット

ガラケーのメリットは通話やメールの機能に特化していることです。ガラケーはスマホのようにいろいろなアプリを使ったりネット閲覧するのに快適ではありませんが、長時間の通話やメールは快適にできます。

特に重要なのがバッテリーの持ちです。スマホは1日か2日しかバッテリーが持ちませんが、ガラケーであれば一週間に1~2回の充電で長時間の通話ができます。

ガラケーのデメリット

ガラケーのデメリットはスマホのようにパソコンの画面を閲覧するのが難しいことです。画面が小さいのでやはり主に通話やメール専用と考えた方が良さそうです。

ガラケーの料金プラン

ガラケーの料金プランはケータイ専用プランとスマホプランどちらかを選ぶことができます。携帯プランは月額基本料が933円、これに通話代とパケット料が加算されます。スーパー誰とでも定額に加入し1,000円の加算でかけ放題にできます。パケット料は上限が設定されていて4,200円が最高です。

またスマホプランも選ぶことができます。スマホプランは名前の通りスマホ用のプランなのですが、S/M/Lの中で一番下のプラン「スマホプランS」に限ってガラケーでも契約することができるようになっています。

スマホプランSは月額1,980円、2年目以降2,980円、この料金に10分間のかけ放題が付いていて、また2GBまでの高速通信ができます。またガラケーと同じようにスーパー誰とでも定額(1,000円)への加入で無制限かけ放題が付けられます。

乗り換えでかかる料金

ガラケーへの乗り換えでかかる料金は

  • ガラケーの月額基本料
  • 使ったぶんだけの通話代
  • パケット量機種代

PHSからガラケーに乗り換える場合、本来であれば契約事務手数料3,000円がかかるのですが、2017年4月3日からこの手数料が無料になるキャンペーンを行っています。そのため事務手数料3,000円が無料になります。

実質ゼロ円で買える

PHSからガラケーに乗り換えると本体代が実質0円になります。端末購入割引が全額あるので二年契約にはなってしまいますが、無料でガラケーを手に入れることができるんですね。

ガラケーの種類はAquosケータイ2、Simply、Dignoケータイの3種類があります。そのため支払う料金は933円の月額基本料金、それ以外に手数料はかかりません。

たぬ吉たぬ吉

スーパーかけ放題をつけると1,000円上がってしまうけど933円で本体も無料で購入できるんだね。

スマホへの乗り換え

スマホとは

スマホはパソコンと同じサイトを閲覧したり、アプリを自由に使ったりできる携帯電話のことで、PHSより以上に自由度が高いです。そのため使いこなすのにはある程度の知識が必要です。

高齢者の方などPHSに慣れている方では扱いが難しい場合もあります。PHSやガラケーと同じように電話のかけ放題サービスをつけることもできますので、通話料金が高額になってしまう心配はありません。またデータ料金もPHSガラケーに比べるとずっと安いです。

スマホのメリット

  • パソコンと同じサイトが閲覧できる
  • アプリなどが自由に使える
  • PHSより自由度が高い

スマホのデメリット

  • PHSに慣れている方だと使いこなすには大変
  • 電池の持ちが悪く1日一回の充電は必要
  • ガラケープランよりかけ放題プランが高い

スマホはメリットがたくさんあるのですが、やはり電池の持ちが悪い使いこなすのが大変、2,000円台で使えるガラケーに比べると4,000円近くなってしまいかけ放題ではあまり安くないといったデメリットがあります。

スマホの料金プラン

スマホはスマホプランS/M/Lという三つのプランが用意されています。それぞれ1ヶ月に使用できるデータ容量が異なっていてそれぞれ1GB/3GB/7GBです。どのプランにも10分間の通話がかけ放題のサービスがついています。

そのため誰にでも何回でも10分間の通話は無料です。それ以降30秒に10円の料金がかかります。長時間の通話が多い場合は月額1,000円のプラスでかけ放題サービスをつけることもできます。料金プランは以下のようになっています。

乗り換えるのにかかる料金

スマホへの乗り換えでかかる料金は

  • スマホ月額料金
  • 10分を超えた場合の通話料金
  • 機種代分割払い

だけです。

本来であれば事務手数料3,000円がかかるのですが、現在事務手数料無料キャンペーンを行っているので、PHSからの乗り換えの場合手数料無料で乗り換えることができます。

実質ゼロ円のスマホも

スマホは端末代が高いと思っている方も少なくないと思いますが、2年縛りで契約することで、実質ゼロ円で手に入れることができるスマホも多数取り扱っています。

例えばAndroid One s2、Android One s1といった機種は頭金540円だけで、実質ゼロ円で手に入れることができます。実質0円の機種を選んだ場合、月額料金と10分を超えた通話代を払うだけで、それ以外に手数料などはかかりません。

たぬ吉たぬ吉

スーパーかけ放題にすると1,000円上がってしまうけど、そうでない場合1年目は1,980円、2年目以降は2,980円でスマホがもてるんだね。

スーパー誰とでも定額無料キャンペーン

ワイモバイルでは、PHSからガラケー・スマホに乗り換えると、スーパー誰とでも定額(無制限のかけ放題)月額1,000円がずっと無料になるキャンペーンを行っています。

PHSを使っている方は電話の回数が多いと思いますが、、PHS受付の終了に際して、それでスマホやガラケーに乗り換える方の月額料金が高くならないようにしているキャンペーンなんですね。

参考:PHSの国内通話ずーっと無料キャンペーン

PHSからガラケー・スマホへの乗り換えのまとめ

  • PHSは2018年3月31日に新規受付を終了
  • 現在利用中の方はそのまま使える
  • ガラケーへの乗り換えは月額933円から
  • スマホへの乗り換えは月額1,980円から
  • ガラケー・スマホそれぞれ1,000円でスーパーかけ放題にできる
  • 乗り換え事務手数料無料キャンペーン開催中
  • スマホもガラケーも実質0円の機種がある
  • 電話が多い方はガラケー、ネット少しするという場合はスマホがおすすめ