このページでは、UQモバイルの「くりこしプラン」とワイモバイルの詳細を徹底比較します。
※このページでは、UQモバイルの料金プランや解約金などをくりこしプラン(UQモバイルの新料金プラン)で計算しています。

目次

UQモバイルとワイモバイルの比較

メリット・デメリット

重大ポイントを比較
UQモバイル Y!mobile
価格(1人)
価格(2回線以上)
速度
通話
機能
手数料
重大ポイント早見表
ポイント

  • 1人での乗り換えならY!mobileより安い
  • 2人以上で乗り換えならY!がお得
  • 速度はどちらも◎
  • 通話はどちらも◎
  • 機能はUQ、Y!ともに〇
  • 手数料もUQ、Y!ともに〇

①1人での乗り換えならY!mobileより安い

good ポイント1人でお得に契約するならUQモバイル一択ですね。3GB、15GB、25GBと3種類のギガ数があるので、大容量がいらないならキャリアの新料金プランの半額ですみます。キャリアの新料金プランにはないキャリアメールやキャリア決済、留守電対応などが揃っています。最低維持費は3GBプランの1,628円です。

②2人以上で乗り換えならY!がお得

good ポイント2人以上家族で乗り換えるならUQよりワイモバイルの方が安くなります。UQは家族割がないためですね。ワイモバイルでは2人目から3GB、15GB、25GBがそれぞれ990円、2,090円、2,970円で持てます。ワイモバイルでは家族割以外に光割、最低維持費は3GBの2,178円(家でソフトバンク光を使っているなら990円)です。

③速度はどちらも◎

good ポイント速度はUQモバイルもワイモバイルもほとんど同じくらいの速度が出ます。安定してどの時間も早く、一般的な格安SIMなら激遅になるお昼頃や帰宅頃の混雑時でも、サクサクつながります。UQ、Yモバイル以外の格安SIMはみんなが使う時間は1Mbpsを切り遅くなります。

④通話はどちらも◎

good ポイントあまり通話しない人には飛ばして良い項目です。UQモバイルもYモバイルも通話サービスは似ています。電話が欠かせない方はUQかYモバイルのどちらかを選ばざるを得ないでしょう。というのは通話品質が普通の携帯電話と同じでビジネス上の大事な電話も安心という点(IP電話みたいにならない)、もう一つは10分の他、完全かけ放題が用意されていて、電話が長くて多い方も安く使えるためです。

⑤機能はUQ、Y!ともに〇

good ポイント機能面は色々違うところがあります。まずUQモバイルでは高速データのオンオフが切り替えられる他、余ったデータを翌月に持ち越すことができます。端末補償は充実していて店頭修理受付や代替機の貸し出しがUQ、Yともにあります。テザリングもどちらも無料でできます。ただLineの年齢認証機能はワイモバイルしか対応していません。

⑥手数料はUQ、Y!ともに

good ポイント携帯電話会社では各社手数料が無料になる傾向にあります。UQモバイル、Yモバイルともにこの春MNP転出料や違約金がなくなり、2年縛りも撤廃され乗り換えやすくなっています。

各種機能のまとめ

スマホ料金プラン

料金プラン比較(1人)
月額 UQ mobile Y!mobile
3GB 1,628円 2,178円
15GB 2,728円 3,278円
25GB 3,828円 4,158円
スペック比較
UQ mobile Y!mobile
家族割引 なし 2回線目から1,188円引き
光セット割 なし 1,188円引き
混雑時の速度 ほとんど遅くならない ほとんど遅くならない
5Gサービス対応 対応予定なし 対応済み
定額通話 60分間、10分・無制限 10分・無制限
通話アプリ 不要 不要
留守電機能 あり
月額418円
あり
月額無料
キャリアメール 220円 あり
月額無料
MNP可否 できる できる
UQ mobile Y!mobile
カウントフリー なし なし
キャリア決済 あり(auかんたん決済) あり(ワイモバイルまとめて支払い)
Lineの年齢認証 不可
テザリング 無料 無料
端末の販売 あり あり
UQ mobile Y!mobile
店舗 300店舗と取扱店2,700 およそ1,000店、取扱店4,000
サポート 店頭・電話・チャット 店頭・電話・チャット、Twitter
故障対応 UQスポットでの修理・交換 店頭修理・交換
最低利用期間(縛り) なし なし
違約金(契約解除料) 無料 無料
MNP転出料 2021.4から無料 2021.3から無料
事務手数料 3,300円 オンライン無料、店頭3,300円
口座振替
未成年の契約 可能 可能
その他の特徴
UQ mobile Y!mobile

料金プラン

UQモバイルとワイモバイルの料金プラン

UQモバイルでは2021年2月に新プラン「くりこしプラン」を発表・受付しています。くりこしプランは従来より月額費用が安く違約金や縛りを撤廃したプランとなっています。

一方ワイモバイルでも2021年2月に新料金プラン「シンプルプラン」を開始・受付しています。シンプルS/M/Lも従来より月額費が安く違約金手数料が撤廃されています。

料金プラン

UQのくりこしS/M/Lプランと、YmobileのシンプルS/M/Lプラン
UQモバイル Yモバイル
3GB 1,628円 2,178円
15GB 2,628円 3,278円
25GB 3,828円 4,158円

1年目、2年、3年、4年後とずっと同じ料金です。

UQモバイルとワイモバイルはそれぞれauとソフトバンクのサブブランドということで、プランや料金、通話、オプション、システムがよく似ています。どちらも3GB、15GB、25GBの3通りのプランで、UQモバイルの新プランを「くりこしプラン」、ワイモバイルの新プランを「シンプルプラン」といいます。

ギガ数が揃っているので1人当たり、2人当たりとシミュレーションが容易です。

UQモバイルのプラン

ワイモバイルのプラン

電話料金はUQモバイル、Yモバイル共に基本料金と別になっています。つまり使った分だけの電話代がかかります。

これでは通話代がかさむので通話が多い場合は任意で定額通話オプションに加入できます。それぞれ以下のようなオプションになっています。

電話かけ放題料金

かけ放題オプション
UQモバイル Yモバイル
60分まで定額 月額550円
10分かけ放題 月額770円 月額770円
完全かけ放題 月額770円 月額1,870円

UQモバイルでは月額550円でその月の合計通話時間が60分まで定額、月額770円で10分以内の通話がし放題、月額1,870円で回数時間無制限のかけ放題を提供

ワイモバイルでは10分かけ放題(月額770円)と回数時間無制限の完全かけ放題(1,870円)に対応しています。

またUQモバイルの60分定額の60分超え、1回10分の超過後は30秒20円の通話代がかかります。ワイモバイルの10分かけ放題で10分を超えると同じ額がかかります。

2回線目以降がお得

ワイモバイル家族割引

ワイモバイルでは家族割引サービスがあり、従来より割引額が多くなりました。家族や自分一人で2回線目以降を契約すると、月々1回線ごとに1,188円割り引かれます。これは別名義も可能なので自分で副回線はもちろんのこと、家族で乗り換えるとき真価を発揮します。

UQモバイルもかつては家族割があったのですが、今回の料金プラン改定で家族割引は取り除かれました。またUQモバイルでは光セット割がなくなりました。

ワイモバイルでは家族割に加え光セット割り引きもあり、ソフトバンク光やAirとセットで契約すると、スマホ料金が毎月1,188円お得になる「おうち割光セット」があります。ただし家族割と光割は併用はできず、どちらか1つのみ適用できます。

2回線目の比較
UQモバイル2回線目 Y!mobile2回線目
3GB 1,628円 990円
15GB 2,728円 2,090円
25GB 3,828円 2,970円

1人目の比較では割高だったワイモバイルですが、2回線目以降ではUQのくりこしプランより安い計算になります。

ワイモバイルの2回線目の料金(家族割引かおうち割を適用した場合)
シンプルS(3GB) 990円
シンプルM(15GB) 2,090円
シンプルL(25GB) 2,970円

※税込み

ワイモバイルの家族割引
家族割引 2回線目~10回線目 毎月1,188円引き

※2、3、4年後もずっと同じ額が割引されます。

ワイモバイルの光セット割引
光セット割 ソフトバンクAirやソフトバンク光を契約している場合 毎月1,188円引き
料金プラン比較(家族2人分)
月額 UQ Y!mobile
3GB×2回線 3,256円 3,168円
15GB×2回線 5,456円 5,368円
25GB×2回線 7,656円 7,128円
料金プラン比較(家族3人分)
月額 UQ Y!mobile
3GB×2回線 4,884円 4,158円
15GB×2回線 8,184円 7,458円
25GB×2回線 11,484円 10,098円

速度と5G対応

5Gサービス対応

速度比較

UQモバイル、ワイモバイル共に混雑時も速度が落ちないことが最大の特徴です。格安SIMでは少ない回線をみんなでシェアしているので、混雑するときはどうしても遅くなりますが、UQモバイル、ワイモバイルはお昼頃や通勤時の速度低下がありません。

UQモバイルとワイモバイルでは差は無くどちらが速いとはいえず同じ程度の速度が出ます。ですが、時間だけでなく、住んでいる地域にもよりますので、正確に何Mbps出るとは言い切れません。

格安SIMでは特に速度低下が顕著なお昼時では、300kbpsのような速度に低下することもあります。こうなると高速モードを使い切って制限速度モードになったような感じです。かならずそうなるわけではありませんが、非常にストレスです。

その点、UQモバイル、ワイモバイルは高速データを使い切った後もプラン3GBで最大300Kbps、M・Lプランでは最大1MBpsでるので、格安SIMと比較してかなり速いといえるでしょう。

格安SIMもいつも遅いわけではなく、深夜4時などには15Mpbsなどの速さが出ますが、使わない時間にサクサク繋がってもあまり意味はありません。一日を通していつでも平均的に速く、みんなが使いたい時こそ、ちゃんと速く繋がるのがUQモバイル、ワイモバイルのメリットです。

5G通信サービス

5G ネットワーク

いよいよ4G(LTE)より高速な5G通信サービスが目前に迫ってきました。
実はUQモバイルの新料金プラン「くりこしプラン」は5Gに非対応です。UQモバイル自体は2021年夏から5G通信サービスに対応予定ですが、くりこしプランでは5G通信を使うことはできません。

ワイモバイルではシンプルS/M/Lプランで2021年2月から5Gサービスに対応済み。5G通信ができるスマホとエリアにいれば、超高速なデータ通信が可能です。

ただドコモ・au・ソフトバンクともに5Gのエリアはかなり狭く、都心や地方都市以外は圏外で、ほとんどの方にはしばらくは恩恵がなさそうです。

なおワイモバイルでは2021年3月に5G対応端末(iPhone12、mini)も発売済みです。

速度制限と制限速度

UQモバイルでは3日間で6GBの通信量を超えると公平性確保のため、通信規制される可能性があります。この制限は3日間で6GBを下回った翌日に解除されます。一方ワイモバイルともに高速データを使い切るまでは速度制限はかかりません。

速度規制の有無
UQモバイル 3日間で6GBを超えると速度規制の可能性あり
Yモバイル スマホ用プラン(シンプルS/M/L)では明記無し

これとは別に契約のデータ容量(3GB・15GB・25GB)をオーバーしたときに速度が遅くなる「速度制限」はあります。速度制限時はUQモバイル、Yモバイルどちらも3GBプランで最大300kbps、15GBと25GBプランで最大1Mbpsの制限となっています

速度制限時の最大速度
UQ、Y共に3GBプラン 最大300kbps
UQ、Y共に15GB、25GBプラン 最大1Mbps

高速モードのオンオフと繰り越しの有無

高速データのオンオフ

高速モードと繰り越し
UQ Yモバ
高速モードオン・オフ ×
繰り越し ×

UQモバイルのくりこしプランでは、名前の「繰り越し」の通り高速データと低速モードを使い分けるためのスイッチがあります。またデータ容量が余ったとき、翌月に繰り越せる繰り越しも可能で、ギガ数を無駄にしなくてすみます。

一方ワイモバイルではそのようなスイッチには非対応です。常に高速モードのデータを消費します。「繰り越し」もありません。余ったデータはその月ごとに消えてしまいます。

高速データ容量チャージ

高速データ通信残量

高速データを使い切ってしまい、その後も高速で使いたい場合は、データ容量チャージが必要です。

チャージ価格は以下の表の通りです。UQモバイルでは100MB220円と500MBが550円の2通り、ワイモバイルでは0.5GBで550円のみです。

データ容量チャージ
容量 UQ Y!mobile
100MB 220円
500MB 550円 550円

電話・メール

だれとでも定額

基本料金

UQモバイル、ワイモバイル共に通話代は使った分だけ支払います。基本の価格は大手携帯電話会社や格安SIMと同じ30秒20円です。

通話料金
通話料 30秒20円

定額通話オプション

電話かけ放題料金

しかし電話が多いと通話代がかなり高くなります。そのためUQモバイル、ワイモバイル共に定額通話オプションが用意されています。定額通話は以下の2通りあります。

かけ放題オプション
UQモバイル Yモバイル
60分まで定額 月額550円
10分かけ放題 月額770円 月額770円
完全かけ放題 月額770円 月額1,870円

UQモバイルでは月額料金770円の「10分かけ放題」、月額1,870円の回数時間無制限の完全かけ放題、60分間通話定額550円の3通りを提供しています。

ワイモバイルでは10分かけ放題「だれとでも定額」に加えて回数時間無制限の完全かけ放題「スーパーだれとでも定額(s)」に対応しています。

定額通話オプションに加入すれば、オプション料金だけで電話が使い放題で、それぞれ10分間を回数無制限、完全かけ放題での通話ができます。

どちらも設定された時間をオーバーすると、UQモバイルワイモバイルともに超過した場合30秒20円の通話代がかかります。

音質やアプリの必要性

通話アプリと品質
アプリ 方式 通話品質
UQモバイル 不要 回線交換式
Yモバ 不要 回線交換式

格安SIMでは定額通話する場合はアプリを通してかける必要があります。アプリでかけることで電話番号の先頭にプレフィックスと呼ばれる番号がつき、一部格安SIM独自の回線を通ります。そのためネットワーク環境がよいときはそれほど落ちないのですが、ネットワーク環境が悪いと途切れ途切れになったり、IP電話のようになってしまうことがあります。

一方UQモバイルとワイモバイルは通話アプリは不要で、通常の電話アイコンから電話をかけます。このため独自回線を通らず、通常の携帯電話網を使うため通常の携帯電話と同じ品質でかけることができます。

留守電機能

留守電機能

UQモバイル、ワイモバイル共に留守電機能を提供しています。

ただしUQモバイルは月額418円の料金がかかなります。留守電機能は「電話基本パック」についています。留守録時の録音には通話料金がかかり、録音の再生にも通話料金がかかります。

UQモバイルの留守電にかかる費用
電話基本パックの月額料 418円
録音料 通常の通話料金
再生料 通常の通話料金

ワイモバイルも留守録に対応しており、3分までの伝言を30件まで72時間保存します。(件数と保存日数を増やせる有料オプションもあります)標準の留守電機能は月額サービス無料です。ただし利用料金は別にかかります。留守電の再生は1回ごとに11円、プラス30秒11円の再生料が発生します。また留守電を登録する場合も料金がかかり1回22円です。

なおかけ放題オプションでは留守録を再生、登録する場合の費用は対象外通話になります。

ワイモバイルの留守電機能にかかる費用
月額費用 無料
録音料 1回ごとに22円
再生料 1回ごとに11円+30秒11円

キャリアメール

従来のケータイと同じタイプでケータイ同士またはPCへやりとりできるメールをキャリアメールといいます。

UQモバイル、ワイモバイルともに対応しており、UQモバイルでは@uqmobile.jpで終わるキャリアメールアドレスが付与されます。UQでは基本料金が月額220円かかります。不要な人は申し込む必要がなく、あくまで必要な人のみが申し込みます。

ワイモバイルではスマホの契約をすると自動的に@ymobile.ne.jpがつくメールが付与されます。申し込みは不要で月額料金もかかりません。

キャリアメールは高い信頼性があり今でも大切な存在ですが、格安SIMではほぼ非対応です。キャリアメールに対応しているのは、大手キャリアのドコモ・au・ソフトバンク、そしてサブブランドのワイモバイル、UQモバイルのみです。

Y!mobileのキャリアメール(MMS) 〇〇〇@ymobile.ne.jp 月額無料
UQモバイルのキャリアメール(MMS) 〇〇〇@uqmobile.jp 月額 220円

MNP(電話番号引き継ぎ)できるか

MNP

これまでドコモ・au・ソフトバンク、その他の格安SIMなどで使ってきた電話番号をそのまま使い続けたい方も多いと思います。

電話番号を違う携帯電話会社でそのまま使えるサービスのことをMNP(ナンバーポータビリティ)といいます。UQモバイル、ワイモバイルでは共にMNPに対応していて今使っている電話番号をそのままで乗り換えることができます。

機能

ワイモバイルのキャリア決済「ワイモバイルまとめて支払い」

カウントフリー

カウントフリー

特定のアプリの通信を無料にしてくれるサービスをカウントフリーといいます。(正確にはデータ消費を使用量としてカウントしないこと)Lineでの通信が無料になったり、その他SNSでの消費が無料になったりと、対象は格安SIM会社で異なります。

UQモバイル、ワイモバイルではカウントフリーはありません。

UQカウントフリー

ただUQモバイルでは節約モード(300Kbpsの低速の時)SNS(写真共有アプリ、Twitter、Facebook、Line、その他SNS)ではデータを消費しません。

キャリア決済

ドコモ払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払いなど、大手携帯電話会社にはキャリア決済がありました。

UQモバイル、ワイモバイル共にキャリア決済に対応しています。格安SIMではキャリア決済に非対応のところがほとんどなので、貴重なサービスです

UQモバイルで提供されているのが「auかんたん決済」、ワイモバイルで提供されているのが「ワイモバイルまとめて支払い」です。

auかんたん決済」で使いすぎ防止のため、使用者の年齢と使用年数によって上限額が決まっています。

ワイモバイルまとめて支払い」は、「ソフトバンクまとめて支払い」と同じ機能です。使いすぎ防止のため、(使用者が)12歳未満は月2,000円まで、満20歳以下は月20,000円まで、20歳以上では月100,000円までとなっています。

UQモバイル「auかんたん決済」の上限額
13歳未満 1,500円まで
13歳~19歳 10,000円まで
20歳~ 10,000~50,000円まで

※20歳以上はUQ契約が4ヶ月未満の場合10,000円、4ヶ月以上~25ヶ月未満の場合30,000円、25ヶ月以上最大50,000円です。

「ワイモバイルまとめ支払い」の上限額
5~12歳未満 2,000円まで
12歳~19歳 20,000円まで
20歳~ 200,000円まで

Lineの年齢認証

Lineの利用で重要にID検索機能がありますが、これは年齢認証を行ったアカウントでないとできません。ドコモ・au・ソフトバンクでは年齢認証に対応、UQモバイルでは非対応です。

またワイモバイルはソフトバンクのサブブランドなのでソフトバンクと同じ扱いとなり、LineのID検索に必要な年齢認証に対応しています。

ワイモバイルは例外ですが、UQモバイルに限らず格安SIMはほとんどが年齢認証に非対応です。

テザリング

UQモバイルでは追加手数料無料で自由にテザリングができます。ただどんな場合もできるわけではなく、au回線に対応している、SIMロックを解除してある、など端末が対応している場合に限って可能です。例えば古い機種では普通の通信はできても、テザリングはできないことがあります。

またワイモバイルでも月額料金無料でテザリングができます。申し込みも不要でいつでも使えます。ワイモバイルも、ワイモバイル以外の端末(他のキャリアの端末など)ではテザリング非対応な場合がありますので注意が必要です。

また高速データを使い切ると低速モードになってしまうため、使いすぎには注意が必要です。

端末の販売

端末保証

UQモバイルではiPhoneを含むおよそ10未満の端末をラインナップしています。MNP(電話番号そのまま)で乗り換えるとお得に機種変更できるほか、会員価格で購入することもできます。
iPhoneの取り扱いは中古品ですが、iPhone 8が購入可能です。また常時ではありませんが、iPhone XRとSE 2世代を取り扱いしていることがあります。(時期によって品切れ)

ワイモバイルでも端末の販売があります。大手キャリアより種類が少ないもののiPhoneとAndroid端末どちらも取り扱っています。販売されている機種は時期によって異なります。

※以下ワイモバイルについて

iPhone

ワイモバイルのiPhone

Y!mobileで取り扱いのあるiPhone
iPhone 12 92,880円
iPhone 12 mini 79,480円
iPhone SE 39,600円

現在2021年3月時点では、iPhone 12, iPhone 12 mini, iPhone SEの3種類の取り扱いがあります。

Android

ワイモバイルのAndroid端末

Y!mobileで取り扱いのあるAndroid端末
Android One S8 18,000円
AQUOS sense4 basic 4,968円
OPPO Reno3 A 8,640円
かんたんスマホ2 13,680円
Xperia 10 II 28,800円
Android one S7 12,240円
Android One S6 5,760円
Xperia 8 20,160円
Android One X5 33,120円

現在2021年3月時点では、9種の取り扱いがあります。

ケータイ・タブレットなど

Y!moileで取り扱いのあるその他の端末
Aquos ケータイ3 18,000円
Simply 10,800円

現在2021年3月時点では、2種のケータイの取り扱いがあります。

上記は通常の取り扱い端末ですが、ワイモバイルではその他、アウトレット品やオンラインセールなどで普段取り扱いがない端末や割引率が高い端末を販売していることがあります。

サポート・サービス

店舗

店頭サポートと販売

UQモバイル

UQモバイルはオンライン販売がメインですが、店頭販売もしています。全国に300のUQスポット(UQ専売ショップ)、au Style 、一部のauショップ、2,700程度の取扱店があります。

UQスポットでは新規契約、端末修理の受付、プラン変更などができます。一部のauショップ、では修理受付などを行っています。

UQモバイルの店舗など
UQスポット 新規(MNP)申し込み、機種変更、修理受付、契約情報変更(契約住所・連絡先、料金プラン、オプションサービス)
au Style 新規(MNP)申し込み、機種変更、修理受付、契約情報変更(契約住所・連絡先、料金プラン、オプションサービス)
一部のauショップ 新規(MNP)申し込み、機種変更、契約情報変更(契約住所・連絡先、料金プラン、オプションサービス)
UQモバイル取扱店 新規(MNP)申し込み、機種変更

ワイモバイル

ワイモバイルはおよそ1,000のワイモバイルショップと4,000を超える取扱店(電器店やソフトバンクショップを含むなど)があり、店頭で見ながらでも契約することができます。

ワイモバイルショップでは端末のサポートを受けられるほか、SIMロックを解除してもらったり端末を下取りしてもらったり、修理を受け付けたりと、色々な手続きが行えます。

Yモバイルの店舗など
ワイモバイルショップ 新規(MNP)申し込み、機種変更、修理受付、契約情報変更、、解約、下取り、支払い
ソフトバンク(Yモバイル取扱店) 新規(MNP)申し込み、機種変更、修理受付、契約情報変更、解約、下取り、支払い
Yモバイル取扱店 新規(MNP)申し込み、機種変更のみ

コロナの影響もあり来店予約をすることで待ち時間なく利用することができます。格安SIMでは店舗が省略されていてネット上のみでのサポートとなりますが、その点UQとYモバイルは心強いです。

電話サポート

電話サポート

UQモバイル、ワイモバイルともに電話でのサポートを行っています。

UQモバイルについて

UQモバイルの電話サポート
契約中の方用 0120-929-818
未契約の方用 0120-959-001
国際電話から +81-3-6327-5005 ※有料
端末補償サービス受付センター 0120-466-446

※UQモバイルの電話サポートは年中無休/9:00~21:00で受付しています。現在コロナ対策のため20:00までの受付になっています。海外からの電話は日本時間の9:00~21:00です。

※端末補償サービス受付センターはAndroid端末用のため、iPhoneの場合はAppleに問い合わせる必要があります。

ワイモバイルについて

ワイモバイルの電話サポート
ワイモバイルからかける場合 ワイモバイル以外からかける場合
総合窓口 151番 0570-039-151
各種お手続き窓口 116番 0120-921-156
海外から +81-4-4382-0800

※総合窓口(151番)は受付時間:9:00~20:00(年中無休)に通話有料で対応
※各種お手続き窓口(116番)は受付時間:自動音声応答にて24時間受付(年中無休)
※海外から問い合わせる場合、日本時間の9:00~20:00(年中無休)に対応

チャットサポート

チャットサポート

UQ、Yモバ共にチャットサポートがあり、自動応答の他、オペレータとメッセージでやりとりが可能です。UQではWEBフォームでも問い合わせが可能です。

ワイモバイルではTwitter(@ymobile_Care)でのサポートがあります。

契約前、契約中どちらも対応しています。電話と異なり費用は無料です。

故障時の対応

端末保証

UQモバイルの場合

UQ mobileでは持ち込み端末の保証とセットで購入した新品への保証の2つがあります。
宅配のほかUQスポット(店舗)でも対応しています。
iPhoneとAnrdoid端末で保証内容と対応が異なります。

UQモバイルのオンライン又はショップで新品を購入した場合、「端末補償サービス」に加入していれば故障時、修理してもらうことができます。端末により月額は418円で、預かり修理か端末交換のどちらかになります。交換の場合は自費負担が5,500円、2回目は8,800円かかります。預かり修理の場合は自己負担が5,500円までになります。紛失した場合はUQモバイルの端末を購入する際、端末代から10,000円の補填があります。預かり修理の場合、代替機の貸し出しもあります。(1回1100円ずつ)

持ち込み端末の場合、事前に「つながる端末保証」に加入していれば、無償修理や低価格での端末交換が可能です。月額は550円で故障時に修理する場合は無料、交換する場合は1回目4,400円、2回目8,800円の費用がかかります。

ワイモバイルの場合

ワイモバイルではショップで故障時の対応修理受付、長期代品貸出、修理返却、長期代品返却)しています。オンラインで購入した端末ももちろん店頭で修理を受け付けます。

代替機の貸し出しがあるため、修理に時間がかかる場合も安心です。修理の他、水没など修理できない状態の端末は、有料ですが新品同様との取り替えやユーザ価格(廉価)での購入が可能です。

故障時の費用は「故障安心パックプラス」に加入しているか、していないかで価格が異なります。修理の受付時には本人確認書類と保証書、故障端末を持っていきます。

故障安心パックプラスの月額費用は840円で水濡れ、盗難、破損など9つの保証がパックになっており、電池パック無料サービスやデータ復旧、紛失時の捜索、セキュリティトラブルなどにも対応しています。

iPhoneはワイモバイル店舗では行えず、AppleかApple正規サービスプロバイダに持ち込む必要があります。故障安心パックプラスに加入している場合は、ワイモバイルショップでも修理することができます。

支払い方法

格安SIMの口座振替

UQモバイル、ワイモバイル共にクレジットカードでの決済ができるほか、口座振替での支払いも可能です。そのためクレジットカードを持っていない方でも安心して契約できます。

ただオンラインショップではクレジットカードのみ受付ですので、口座振替での支払いをしたい方は来店する必要があります。

手数料と縛り

更新月・2年縛り・2年契約

最低利用期間(縛り)と違約金

2021年2月に開始し始めたくりこしプランでは、縛りや違約金が撤廃されました。

ワイモバイルでは最低利用期間がなくなり、2縛りなどの縛り期間がなくなりました。そのため今後ワイモバイルを契約する場合、音声SIMであっても違約金や縛り、最低利用期間はかかりません。スマホプランなど縛りのある旧プランでは、引き続き更新月や違約金などが残っています。ただシンプルS/M/Lにプラン変更するなど違約金を免除される条件もあります。

MNP転出料

UQモバイルでは2021年3月まで3,300円だったMNP転出料を4月1日から無料としました。そのため今後4月1日以降にMNP転出する場合は無料となります。くりこしプランももちろんMNP転出料無料です。

Yモバイルも2021年3月17日からMNP転出料が無料となりました。

事務手数料

UQモバイルではSIM契約時に3,300円の事務手数料がかかります。

またワイモバイルではオンライン契約時は事務手数料は無料です。店頭の場合は3,300円かかります。

様々な手数料の料金

様々な手数料の一覧
UQ Yモバイル
契約事務手数料 3,300円 オンラインは無料、店舗は3,300円
機種変更手数料 なし 3,300円
MNP転出料 無料 無料
SIMロック解除手数料 無料 無料※店舗では3,300円
SIM再発行手数料 3,300円 3,300円
電話番号変更手数料 不可 3,300円
名義変更手数料 不明 3,300円

メリット・デメリットを再度確認

メリット・デメリット

重大ポイントを比較
UQモバイル Y!mobile
価格(1人)
価格(2回線以上)
速度
通話
機能
手数料
重大ポイント早見表
ポイント

  • 1人での乗り換えならY!mobileより安い
  • 2人以上で乗り換えならY!がお得
  • 速度はどちらも◎
  • 通話はどちらも◎
  • 機能はUQ、Y!ともに〇
  • 手数料もUQ、Y!ともに〇

タイプ別おすすめ回線は?

UQくりこしプランのメリット

ポイント

  • 1人から1,628円~で安く契約できる
  • 速度が速い
  • 3種類のかけ放題を用意
  • UQスポットや一部auショップでも契約できる
  • 最低利用期間や解約金が撤廃された
  • かけ放題でも通話品質がよい
  • ずっと料金が上がらない

UQモバイルのデメリットは?

  • 家族割や光割がない
  • 激安SIMよりは月額料金が高い
  • 5Gサービスに非対応
  • 留守電やキャリアメールに別途料金が必要
  • UQスポット(店舗)が300と少なめ
  • Lineの年齢認証ができない

UQくりこしプランはこんな方におすすめ

  • 1人でお得に契約したい
  • 通話が多い
  • 縛りがなく合わない場合も乗り換えられる
  • 5Gサービスには興味がない
  • 複雑なプランは苦手

Yモバイルのメリット

ポイント

  • 通話品質が携帯電話と同じ
  • 完全かけ放題もある
  • 2回線目から割引でぐんと安い
  • 混雑時も速度があまり落ちない
  • 光セット割が安い
  • 違約金や2年縛りがない
  • 5Gサービスに無料で対応済み

ワイモバイルのデメリットは?

  • 激安SIMよりは月額料金が高い
  • 高速データをオンオフできない
  • データの繰り越しがない
  • 留守電の再生時に通話代がかかる
  • カウントフリーはない

ワイモバイルはこんな方におすすめ

  • 仕事などで大事な通話が多い
  • 電話時間と回数が多い
  • 家族で乗り換えたい
  • 5G通信に興味がある
  • やはり速さは大切
  • 留守録もキャリアメールも大切
  • 安く端末を買いたい
  • 家でソフトバンク光を使っている
  • 店舗でサポートを受けたい
  • 合わなかったとき2年縛りや解約費が心配